いんぴに本文
□なんだかんだいって、好き *
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ソンギュヒョンのナマ足が目の前にある
むちむちナマ足をさらけ出して
ソファーで眠るソンギュヒョン
どうしよう据え膳？
喰うべきだよね？ね？
こんな所で寝てるヒョンが悪いよね
*******
んんっ、なんかもぞもぞする…
…身体の上になんか乗ってる？重いし
ん、…ん？なんかクチュクチュ聞こえるし、
な、んか…
「あっ、ふぁっ…っ！」
なに？！寝起きの頭が回らない状態で
下を見れば、人の股間に顔を埋めてる頭があって、
「なっ、…ひゃぁ！な、ほ、ホヤ？！なにして、ぁんっ」
「あ、ヒョン起きた？おはよー」
あっけらかんと人のモノにしゃぶりついて、
後ろの穴にも指が入っているようだった
止めたいけど、寝起きの頭では
考えられないし、力が全然はいらない
「な、…あぁんっ、な、んなのっ」
「んーヒョン見てたらムラムラしちゃった」
な、なんっ、…さ、最低っ！！
力が入らないから、せめてもの抵抗で睨んでみてもホヤは、ニヤニヤ笑うだけで効果はないようだ
後ろの穴からホヤの指が抜かれて、ホヤのが
ゆっくり入ってきた
「あ、あ、あぁ…っ！」
中に全部入ったのかホヤの動きが止まって
ぎゅうっと抱き締められた
「あ、…っん、」
「ヒョン、動いていい？」
キスしながら聞いてくるホヤに、
勝手にしろって言えばじゃぁ、勝手にするね？って腰を引いていきなり奥まで突いてきた
「ひゃぁっ！あ、やっ…激しっ！」
「んっ、勝手に…しろっていったのは、はぁ…ヒョンでしょ？」
「あ、あぁっ、…やっ、そこ…！」
「んっ…イイ？目トロンってなってる、…かわいっ」
イイ所ばっかり突かれて、もうイきそうになる
ホヤを見れば察してくれたのか、
足を肩に担いで更に深く入って突いてくる
「んぁっ！…あぁっ、やぁ…イっちゃ、…ホヤぁ」
キスされるのは、好き
特に…恥ずかしいけど、イきそうな時と
イった後にされるキスが好きだった
今日もイく時にキスしてくれて、ちょっと酸欠気味になりながらイった
「んっ、…はぁ、はぁ…あぁ！ちょ、やだっ」
「ね、もう一回、シよ？」
イったばかりで、身体が全身性感帯みたい
やめて欲しいけど、イった後にもう一回するの
なんだかんだ、実は好きだから
大人しく快感の波に溺れようとおもう
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