いんぴに本文
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ミョンス×ソンギュ
はぁ〜やっぱり風呂は、足が伸ばせるのが最高だな
湯船に浸かってると、
身体を洗ったミョンスが後ろに入って抱き付いて、首筋にキスしてきた
「んっ、」
「ヒョン出張中ひとりでシなかったんですか?」
オレの身体をスルスルと這うミョンスの手に
どんどん気分が高まっていってしまう
「だって、先輩と同じ部屋だったし…んっ」
「先輩と?…変な事されなかったですか?」
「ふふっ、変な事って…あんっ、今みたいな事?」
「んっ、…そう…確認しなくちゃ…」
顎を掴まれて後ろのミョンスを振り替えれば、久しぶりのキスをした
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