てんたぷ本文

□そこから下は許さない *
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「あっ、んっ…んんっ…」


オレの下で魚のように跳ねているのは、ニエルヒョン。

余程気持ちいいいのか、いつもは押さえる声を今日は存分にオレに聞かせてくれてる。


「あんっ、んっ、…チャン、ジョっ!」


もうすぐ限界らしく、可愛くオレにすがり付いてくるニエリヒョン。

中のしこりに当たるように腰を動かせばあっけなくイってしまった。

イった瞬間の中の収縮に自分もイきそうになったけど、ここはグッと我慢。


「はっ、はぁ…」


イって余韻に浸っている所申し訳ないけど、
グチュリと動かせば大袈裟なほど身体がびくりと跳ねて、本当に魚みたいだなと笑ってしまう。


「あぁっ!…チャ、ヤダっ、イっ…ぁん!」


今日は乱れに乱れて貰わないと。
オレの目的の為に、あともうちょっと付き合ってね。





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