スターリー☆プリキュア！
□第３話 夢見る乙女はロマンチスト キュアピース参上！
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弥生「ねえ、この『夢の欠片』ってどう使うの？」
彩芽「そうナノラ、彩芽も気になってたノラ。」
スピカ「君達の『スターリータップ』にセットしてみて。」
弥生・彩芽『わ・・・分かった（ノラ）・・・。』
言われたとおりに、『夢の欠片』をスターリータップにセットする。
【GO!GO!HAPPY,苺！（薔薇！）】
機械音が聞こえたかと思うと、本物の苺と薔薇が現れた。
弥生・彩芽『うわーー！』
こんなことが出来るんだ！彼女達はこう思った。
弥生「苺苺苺苺苺・・・☆」
彩芽「こ・・・怖いノラ・・・。」
杏華「あ・・・・あのさ・・・・。」
杏華が二人に声をかけた。
弥生「どうしたの？杏華。」
杏華「二人にどうしても聞きたいことがあるんだけど・・・。」
彩芽「な・・・・何ナノラ・・・・？」
杏華「【プリキュア】って何なの！？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
弥生・彩芽『ええええええええええええっっっっ！！！？？？？』
二人は大声を上げた。