01/19の日記

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【感想】15歳以上推奨「彼氏以外TypeD」〜過ちの果て〜
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まずはじめに言っときますけど・・・・・・エロいです!いろんな意味でっ!だってさ、アニメイトで行ったときにほぼ裸かと思ったらよく見たら(よく見るな)全裸ですもん!!びっくりしましたよ!



発売日:2013年12月24日
レーベル:Cineria
販売価格:2625円
収録時間:約43分
キャスト:皇帝/桜ひろし/ほうでん亭ガツ
シナリオ:ひよ
イラスト:べっこ
※15歳以上推奨作品


【内容紹介】
第一弾『彼の弟との過ち』、第二弾『彼の兄との過ち』、第三弾『彼の父との過ち』。全三部作で構成された『彼氏以外Type-D』シリーズ。彼らのその後を描いた作品が登場。GOOD と BAD それぞれ2種類用意されたエンディングのどちらかのアフターストーリーが展開されていきます。彼氏と彼氏以外、ふたりの男性の間で揺れ動いたあなたが選ぶのは「穏やかな愛欲の日々」か ?それとも「禁断の情事」か?三者三様の結末をぜひご自身の耳でお確かめください。
※こちらの商品はダミーヘッドマイクを使用しております。


【トラック】
01.眠れない朝、寝かせない朝
02.光と影 背徳の時
03.絡み合うカラダ

こんな感じなり。では、改めて感想を書かせていただきます。(ネタバレ+エロい表現がありますのでNGな方は回れ右でっ!)

01.眠れない朝、寝かせない朝 水上裕樹(みなかみ ひろき)/cv:皇帝


こちらはHAPPY ENDの続き。
朝起きる場面から。どうやら昨晩は激しかったようで。
「・・おはよ(ちゅ)」
「よく眠れたよ、一度も起きなかった」
「夕べは流石に疲れたからさ」

「ぐちょぐちょに濡れて乱れてたけど・・俺のそんなによかった?」


聞いてるこっちが恥ずかしくなってきたんだけど・・・・。
ヒロインちゃんたぶん真っ赤でしょうな・・・・。

「いつも、『気持ちよかった。』としか言わないけど他に何かないの?夕べお前の何処が濡れたの?そこに俺の何が入ったの?
ちゃんと言葉で説明しなよ」


出た!裕樹くんの言葉攻め!ヒロインちゃんは恥ずかしがってわざとでしょ・・・・?っていうと、

「うん、わざと言ってる」


照れてるヒロインちゃんが見たくて態(わざ)と言ってる裕樹くん。

「裸のまま寝たけど寒くないか?・・もっとこっちこいよ」


そのまま眠っちゃったパターン的な感じか?裕樹くんはそのままヒロインちゃんを優しく抱きしめます。
 
「お前さ、大学では目立たない存在だって言ってるけど、それ本当か?」

こう聞いてるからには裕樹くんは大学にいる男子たちがヒロインちゃんを横取りにないのかなって心配してるみたい。

「そうだ、いいこと思いついた」

裕樹くんはヒロインちゃんの体に赤い花びらを散らします。(結構婉曲的な言い方ですが)

「俺のマーク、つけちゃった。これならお前だって他の男に身体を見せられないだろ?」

じぇじぇじぇ!(あまちゃんか!)可愛らしい!独占欲とイタズラ心からの行動だそうです。

「あのさ、後ろ向いてくれる?いいから早く。」

そして背中にキスされます。その音がまたエロい!


「・・お前、背中にキスするとすぐ濡れるよな」

言葉攻め!やばい!やばすぎます!ひゃーーーε===(っ≧ω≦)っ


「ほら・・・・な?ほら・・もうこんなに音立ててる・・・・・。俺の指でこんなに喜んでくれるなんて・・スゲェ嬉しい・・」


あああぁぁぁーーー聴いていられないっ(壊)。(*ノ▽ノ)いろんな意味でやばいんですけどっ!

しかも、この後の行為での裕樹くんのハァハァがヤバイ!声もむっちゃエロすぎ!!

「ヤバかった、今・・イきそうになった・・・・・。ばか、このままイったらシーツが悲惨なことになるだろ・・・。」


ヒロインちゃんのベッドだからと気にしてくれたようで。

「入れていい?」
「夕べほど激しくしないから大丈夫だよ」


眠くなっちゃったらまたそのまま寝たっていいし、何だったら1日服を着なくてもいいんじゃないと裕樹くん。


「お前が嫌だって言うならやめるけどどうする?俺はどっちでもいいけど。」


ヒロインちゃんに意地悪しちゃう裕樹くん。

「表面をなぞっただけでこんなにトロトロだけど、これでも嫌だって言うなら・・やめる」
「なに?聴こえない」
「もっと大きな声で言ってよ」


恥ずかしがるヒロインちゃんはヒロインちゃんは裕樹くん君の望む言葉をやっとのことで言います。
甘い吐息のシーンにオーナー危うくもだえかけそうになりました。(//∇//(//∇//(//∇//)


「夕べあれだけしたのに、何でこんなに気持ちいいんだろ・・・・・。俺の首にしっかりしがみ付いて。たまにはこうやって抱っこしながらするのもいいだろ?」


こーゆーのって騎乗位というヤツかな?(しらんけど)

ヒロインちゃんも動いたりして裕樹くんの興奮度がMAXな感じ。
行為終わったあとの会話は、彼の一途さにキュンキュンです!


「お前に一緒に暮そうって言える日まであと数年はかかっちゃうけど、待っててくれるか?」
「絶対だぞ、嘘ついたら・・・・。嘘ついて、お前が別の男のことを好きになったとしても、また振り向いてもらえるように、スゲェいい男になってみせるから」

「大好きだよ・・」


こんな感じで終わります。何か裕樹くんの一途さに胸キュンでした!


02.光と影 背徳の時
岡田諒一(おかだ りょういち)/cv:桜ひろし


こちらはBAD ENDのの続き。
簡単に言えば、不倫状態が続いているって感じ。
料理しているところに諒一さんがやってきていきなりキスされるところから。デザートにブラマンジェを作ったとヒロインちゃん。(すりつぶしたアーモンドで香りをつけた牛乳に砂糖、ゼラチン、生クリームなどを加え、冷やし固めたスイーツのことです。)因みに夕飯はロールキャベツだそうです。

「料理だけじゃなく・・身体も最高だしな」


早速ヒロインちゃんに触る諒一さん。
ヒロインちゃんと諒一さんとの関係は続いており、今の所は旦那(弟)はその関係に気がついていないようです。
でもいつかはバレると思う、それでもあいつは知らん顔すると思うと諒一さん。


「胸、少し大きくなった気がする」
「俺とあいつに揉まれたからか」

「昨夜はあいつとしたのか?」


正直に答えろと言われ、何回イったのかまで正直に答えるヒロインちゃん。←よくまあ、答えられるな・・・・。
(それ以上ヒロインちゃんをイかさないとならないと諒一さん:笑)


「随分といやらしい下着をつけているんだな。誰の趣味なんだ?あいつの趣味か?そうだな・・俺も嫌いじゃない」


っていうか・・・・兄弟そろって趣味が同じってどんだけなんだよ…。(-ω´-。)ゞ


「・・硬くなってる、色もこんなに濃くなって」

旦那が来るかわからない状態で興奮してるのかと、諒一さん


「俺の気の所為だって言うなら、ここに聞いてみるか?」
「ほら、こんなになってる」
「いつも以上に濡れていやらしい匂いを放って・・もしかしてこうしている処をあいつに見られたいって思ってるんじゃないか?」


声がブラックモード!ここも萌キュン!彼のエロS声と生々しいSEで、恥ずかしいのなんの!!(((((((*ノノ)つーか。メロメロズッキューーーン!!ですよ!
だったら一層、今度は3人でしようと誘ってみようかと諒一さん


「何でそんなに不安そうな顔してるんだ?」
「本気だと思ったのか?それも面白いかもしれないけどこの背徳感を味わっていたい」


そう軽々しく言ってみたものの本当はヒロインちゃんを失うのを怖く思ってる諒一さん。どちらかを選ばなければならない場面ではきっと弟が選ばれるってわかってると諒一さん。

“不毛な関係だってわかっているけど、ヒロインちゃんと繋がっていたい”
“いつか終わることはわかっているけど、それでもいい、今ヒロインちゃんを失うよりはずっといい”

何か悲しいですよね・・・・。この後、二人はつながるんです。


「俺にしっかり掴まって」
「声を出したらあいつに気づかれるかもしれない・・だから、我慢するんだぞ」

「君は軽いな・・持ち上げてもこうやって激しく動かすことが出来る」


快楽に耐え切れず声が出てしまうヒロインちゃん。


「仕方のない、子だね」
「こうして、唇を塞いであげないとダメなくらい・・いけない子なのか?」


ああああ、諒一さんのチューやばーい(幻暈)

「一回抜くけど・・いいか?」
「後ろを向いて手をついて」


二人は、始めて禁忌を犯したあの夜と同じく、後ろからつながることに。

「君を始めて抱いた時も後ろからしたな」
「あの時はまさかこんな関係になるなんて・・思ってみなかった」
「君は後悔してるか?俺と関係を持ってしまったこと」
「君が後悔してないなら良かった」


「昨夜は何処に出されたんだ?」

中に出されたそうで


「じゃあ、俺も中に出すから・・」

そして宣言通り出しちゃう諒一さん。


「動かないで、零れる」
「ティッシュ取って・・・・・・もう大丈夫だ」


またチューだ、もうダメだぁぁ(叫)


「あいつが戻ってくる時間までもう少しだけこうして欲しい」


「すぐになんてことない顔をしていい兄貴のフリをするから」

「だから、今だけ・・この時間だけ」

こんな感じで終わります。何か唯一の切ない系の話にオーナー悲しくなりました。(ノω・、`)


03.絡み合うカラダ
 天宮誠司(あまみや せいじ)/cv:ほうでん亭ガツ


こちらはHAPPY ENDの続き。誠司さんがいるホテルを訪ねる場面から。


「いらっしゃい、待ってたよ」


いきなりチューですか!止まらなーい(笑)


「ホテルに入ってくるところ、誰にも見られなかったか?」


俺は見られてもいいけど、君が嫌なら2人のことは秘密にしておくと誠司さん。



「君も、この関係を・・気に入ってるみたいだし・・」
「だってそうだろ?何時だって君は、会社帰りに会ってするセックスが・・1番興奮してるだろ?」
「ほら、だって、もうこんなに尖って・・硬くなって身体は嘘をつけないって言うが・・本当だ」


何故こんなに台詞が途切れ途切れかって・・ずっとチューしてるからだよ!!!萌え転がる、萌え転がる。
(( ̄▽ ̄ ; )))))(((((; _△_))


「俺だって興奮してる」


会社ではその白い肌にむしゃぶりつきたくなるのを必死で我慢してると誠司さん。よっぽどこの時が至福ってわけですな。


「だけど、今日だけは少しじらさせて貰おうか」

何のこと?とヒロインちゃん。どうやら、ヒロインちゃんの隣の席にやって来た社員の男の子に嫉妬する誠司さん
社食で仲良くご飯を食べたことが問題ではなく、携帯番号を交換してただろうと。その理由が。


「街を案内?どうして君がそんなことをする必要があるんだ?」

ヒロインちゃんは隣だからといいます。


「君って子は・・明日何かしらの理由をつけて断りなさい」


何で?とヒロインちゃんが聞くと


「何でじゃない、当たり前だろ」


と、誠司さん。こっから焦らしプレイ。俺がいるのに他の男とデートするのかと誠司さん。


「あのな、男は気になる女じゃないと2人きりで何処かに誘ったりしないんだ」


※この間、お仕置きとして態とヒロインちゃんが感じるところを避けてる誠司さん。

「どうする?あいつとデートするのか?ん?」

この「ん?」がセクシーすぎてまた悶えました
・:*:・(*/////∇/////*)・:*:・


「そうか・・・・じゃあ、ちゃんと言うんだ、『あいつとはデートしません』って」

ヒロインちゃんはしないというと

「ごめんなさいは?」

これも言うと

「ああ、いい子だ」


ちゃんとやってくれます。


「君は・・ここが好きだったな」
「敏感だな、焦らされて燃えたのか?ん?」


ここも、セクシーさが出てすごいと思いました。*ヾ(〃ω〃)ノ*


「そうか、じゃあイけばいい」
「ほら、イけよ、イけって。イけよ」
「・・イったのか?乱れ過ぎだ・・・欲しくて仕方ないって顔をして・・・ふ・・・仕方ない子だな。」


ここで二人はつながります。
その時、ヒロインちゃんは快楽の余り、誠司さんにしがみつきます。それで、背中を引っかかれたみたいと誠司さん
夢中になってくれてる証で嬉しいそうで。

「たまには上に乗るか?」


このときのシーンは恥ずかしすぎて聞いているのがやっとって感じでした。


「やっぱり俺が上になった方がいいな」

誠司さんが上になります。

「今日は大丈夫な日か?」
「危険なのか、分かった・・」


何かよからぬ(?)ことらしいかな。そうしてまた動きます。

「近頃、考えるんだ・・・。
君を少しでも早く俺1人のものにする方法・・君を他の誰かに奪われない方法を・・・・!」


多分既成事実とかそういうことですよね〜(笑)

それで、誠司さんはヒロインちゃんの中で達します。


「・・どうした?ぼんやりして」
「中に出されるのは初めてだったか・・?」


秘密の関係もいいけどそろそろ公にしたい、誰かにヒロインちゃんを奪われるのではないかと心配だと誠司さん
もちろん、今日の責任は取るそうです☆


「愛してるよ」

こんな感じで終わります。


その後のストーリーだったんですけど、なかなか楽しめたなと思います。あ、一応言っておきますけど、お客様、くれぐれも浮気はCDの中の留めて置いてください。
ちなみに、私はアニメイトで買ったのでアニメイト限定のブロマイドを貰いました。

こんなかんじ。



セクシーすぎて言うことなしです!

長い話を聴いていただきありがとうございます。

では。


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