小説もどき
□釣り
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「釣りに行かぬかブロリー。」
「‥‥釣り‥?‥なんだぁ‥それは‥。」
予想していたとおり釣りを知らなかったようだ。
「釣りというのはだなブロリー‥」
簡単に説明をすると、興味を持ってくれたようで俺もやってみたいと言う。
住みかから一番近くにある釣り場に着くとさっそく釣竿を振り回しはしゃぐ息子
「親父‥‥どうやるんだ‥‥?」
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