短編 裏 3
□みるさや
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〜彩サイド〜
彩「はっ?、、、何言ってんねん?」
みるきー「やから〜シよ?」
そんな可愛らしく首かしげて上目遣いされたって、、、、
彩「明日も仕事やろ?」
みるきー「せやかて最近一緒におられへんやったやん」
こうなったら私が折れるまで終わらない
ベッドに腰掛けてこっちを見ているみるきーに近づきそっと押し倒す
そのままゆっくりと手を伸ばし頬を撫でようとしたとき急に押されたかと思ったら視界が反転して上でみるきーが笑っている
みるきー「今日は私が上な」
彩「ちょっ、、、いきなりっ、、んっ」
私の言葉をさえぎるようにキスをしてくる
みるきーの舌が入ってくる
みるきーから入れてくることはあまり無いので変は感じ
ただ体の力がどんどん抜けていく
やっと離れてくれたみるきーは私の服をまくってきた
お風呂上りでブラをつけてないから直接揉んでくる
彩「んっ、、、ふっ、、、んあぁ」
急に変な感覚が襲ってきたと思ったら左手で乳首をいじってもう片方は口で咥えている
舌で起用に転がしたり甘噛みをしてきたりしてそのたびに腰がぴくぴくと軽く跳ねる
彩「んあぁぁ、、、、、んんっ」
開いている方の手が下りてきて下着越しにソコを擦ってくる
みるきー「あんまり乗る気や無かったのにしっかりとココ濡れてるやん」
なんて恥ずかしくさせるようなことは言ってくるけど結局そこまで
下着の上からゆるく刺激を送ってくるけどこれじゃイけない
彩「なぁ、、イかせて、、、///」