AKB48小説 短編

□こじゆう
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ピッ 38.8°
優「はぁ せっかくこじぱと仕事
一緒だったのにな〜」


仕方が無いのでたかみなだけには
連絡をした。

明日も仕事があるので寝ることに


夕方




ピンポーン

優「誰だろ、こんな時間に 」

ガチャ

?「優ちゃん!!」

優「こじぱ!! なんで来たの?」

陽「たかみなに聞いた」

優「カゼうつっちゃうよ」

陽「大丈夫だよ、陽菜カゼひかないから」

優「あぁ バカはカゼひかないって言うもんね(笑)」

陽「ひどい〜 それより今日何か
食べた?」

そういえば今日私は何も食べてない

優「何も食べてないよ」

陽「じゃあ 陽菜が作ってあげるから、優ちゃんもうちょっと寝てて」

30分後

陽「優ちゃーん できたよー」


その日はこじぱに作ってもらったご飯を食べてすぐ寝ると…


次の日

熱はすっかり下がっていて、元気になっていた

楽屋

ガチャ
優「おはよー」

高「おっ 優子元気になってよかったじゃん」

優「こじぱの作ってくれたご飯食べたら元気になった」


次の日
ピーピー

あれこじぱから電話だ

陽「優ちゃん 陽菜バカじゃなかったよ(笑)」

優「どう言うこと?」

陽「優ちゃんのカゼがうつっちゃった(笑)」


さて、今日は私が看病してあげますか。





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