短編 裏 2

□さしまゆ
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〜指原サイド〜



実は指原みんなに内緒でまゆと付き合っているんです‼︎



でも最近エッチにも馴れがでてきていつもとは違う感じでやりたいなと思った結果いいことを思いつきました




それを麻友にお願いしている途中です





指原「お願い。これ着てみて。」


そう言って差し出したのはひらひらのたくさんついたメイド服



渡辺「っ///、、、やだよ、、こんなのはずかしいし/////」



顔を真っ赤にして返されてしまいました


でもここでくじける指原ではありません



こうなった時のために考えていた一言




指原「もし着てくれたら、麻友が好きなアニメのグッズ買ってあげるよ。」



すると「えっ」と考え込んでいる



しばらく考えた結果




渡辺「、、、、分かった。着る。」



少し顔が赤いのでまだ恥ずかしいのだろう



指原「本当に?じゃあ着替えてきてよ。」




麻友は絶対に買ってよと言い残して部屋から出て行った










しばらく待っているとドアの開く音がした


どんな風になったかな?




そこにたっていたのは指原が渡したメイド服を着ている麻友



顔を赤くして下を向いていていて手はひらひらの付いたスカートをギュッと握っている




指原「やばっ、、、可愛すぎでしょ/////」


我慢しようと思っていたのにこの人は私の理性を簡単に壊した




近くのソファに優しく押し倒す




渡辺「きゃぁっ、、、ちょっとするの?」


涙目になりながら聞いてくる

その涙も今は興奮の材料にしかならない


指原「、、、ごめん、、我慢できない。」



せっかく可愛い服をきているから今日は脱がさずに服の上から胸を揉む
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