passについて

夢小説が今危ないためパスをつけました。
パスをつけるほどの小説ではないことは私自身が了承しておりますが、こんな駄文の私の小説にも著作権があるためです。

純粋に私の小説を楽しんでいただいている方には申し訳ありません。




パスはこのホームページの
どこかにあります。お手数ですが、お探し下さい。





管理人☆sae





































































































最後まで読んでいただいてありがとうございます。




パスはアンケートに答えていただけたらわかるようになっております。
それでは、ごゆっくりご覧ください。

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