プラスメイト イベント用

□二人の泡沫story
1ページ/4ページ

……はぁ、思ってたよりも収録長引いちゃったな…。遅くなりそうとは事前に伝えておいたけど…椿ちゃん、一人で寂しくしてないか心配で急いで帰ってきちゃった…。結局終わり際の連絡しそびれちゃったけど…ん〜…まぁ、ちょっとしたドッキリってことで…いいよね?(玄関の扉に手をかけて)…――ガチャッ…椿ちゃ〜ん、ただいまぁ♡遅くなっちゃってゴメンね…わぷっ…!



今日は仕事が遅くなる…彼からそう聞いていた貴女は、帰る時絶対、絶対絶対連絡してね♡と、彼に念押しをしていました。その理由は、先日通販で買っていた浴衣の試着がしたかったから。デートの時にサプライズ浴衣姿をお披露目するはずが、運悪く丁度着付け終わったタイミングと、彼の帰宅がが重なってしまいました!あれほど連絡してねって念を押したのに〜!思わずさっき脱いだ自分の部屋着を、彼の綺麗なお顔目掛けて投げつけてしまい…?



わー!帰ってくるとき連絡してって言ったのに!



あはは、びっくりしたぁ…ごめんね、連絡するより先に帰った方が安心するかなぁって…(ぱさ、と顔にかかった服を取って)…あれ?…わぁ、椿ちゃん…どうしたの、そのカッコ♡とっても素敵な浴衣姿だね、椿ちゃんによく似合ってるし、普段と違う色気もあって…ぎゅっ♡すっごく可愛い♡…あらら、どうしたの…?そんなほっぺ膨らませちゃって…もしかして、そのカッコ見られたくなかった…とか?



今度のデートの時のサプライズってことにしようとしてたのに…



そっかぁ、俺のこと驚かせようと思って準備してくれてたんだね♡なでなで…♡椿ちゃんが俺のこと喜ばせようって、そう考えてくれたことが何より一番嬉しいよ…?♡それにね、俺としては椿ちゃんの可愛くて色っぽい姿を一足先に堪能できたのはラッキーかも、なぁんて…思っちゃうな…♡ほら、折角だからもっとよく見せて…♡



褒めてくれるのは嬉しいけど…だって連絡がないからサプライズが台無しに…!彼は悪くないとは分かっていても、なんだかやきもきしてしまった貴女。女の子だもの、拗ねちゃう時もありますよね…?



嫌だ…もう見せないもん!



ごめんね、椿ちゃん…。(困ったように笑い)今日のところは許して欲しいな…?(くい、と顎をとり)…ちゅっ♡…ふふっ、ようやく目が合った♡椿ちゃんの着物姿、たとえ今見ちゃったとしても楽しみは全然減らないよ…むしろ、もっとワクワクが増えちゃったくらい♡だって、こんな素敵な彼女さんと一緒に花火大会に行けるんだもん♡椿ちゃんだって、俺と一緒に縁日歩くの…楽しみにしてくれてるでしょ?



うん…凄く楽しみにしてるよ



ふふっ、俺だってすごーく楽しみなんだよ…?♡一緒に手ぇ繋いで、いろんな屋台回って…最後は一緒に花火見たりとかしてさ?…夜空の下、花火の光に照らされる浴衣の椿ちゃん…俺の想像よりもずうっと魅力的なんだろうな…♡…なんて、椿ちゃんの浴衣を見ただけでいろんな期待に心が躍っちゃう♡…ね、椿ちゃん…俺の期待、応えてくれる…?♡



そんなに魅力的になれるかはわからないけど…千弘と一緒に楽しみたいよ///



やった♡さっすが椿ちゃんだね…♡椿ちゃん、いつも俺の期待に応えてくれるんだもん…ふふっ、おかげで俺も随分欲張りになっちゃった♡例えば、他にも…ぎゅ…♡俺がお仕事のうちにこっそり可愛い準備をしててくれてる愛しい彼女のこと、食べちゃいたいなー…とかさ?♡



えっ…食べるって…///



え、いいの…?♡ふふっ、流石にワガママかなぁって思ったんだけど…♡さす…するっ♡…ん、少し帯緩んじゃってるね…。浴衣なんてなかなか着ないもんねぇ、一人で着るの結構大変だったでしょ?実は俺ね…前撮影で浴衣着たときに事務所の衣装さんに教えて貰って、ちょっとだけ着付け出来るんだよねー…♡



えっ…着付けできるの?



ふふっ、いいよ…俺に任せといて?♡花火大会の当日、もし椿ちゃんの帯が緩んじゃったとしても…俺がしっかり直してあげるから♡椿ちゃんの浴衣、着せるのも脱がすのも俺がいいし、ね…♡この帯も…(しゅる、と帯を解き)…ぱさっ…♡…はい、解けました〜♡



あっ///



椿ちゃん、ホント無防備すぎ…♡すり、する…♡デートの時は俺から離れちゃダメだからね…?他の誰かがこんな真似、したら絶対許せないんだから…♡さぁ、皺になっちゃう前に浴衣も脱いじゃおうね…俺が脱がせてあげるから、じっとしてて?♡しゅる、するっ…♡



…っ…恥ずかしいよ///



ほーら、あんま動くと浴衣皺よれちゃうよ…?♡しゅるんっ…♡…よし、折り目に合わせて綺麗に畳んで…っと、これでよし♡ぎゅ…ぐいっ♡(椿を抱き上げ)さぁ、これで浴衣を気にせず…思いっきり椿ちゃんを求められるね…♡ベッドへ行こっか…今日一日離れて頑張った分、いっぱい椿ちゃんを求めさせて?♡



うん…いいよ///



ふふっ、それじゃあ行こう…俺のお姫様♡……さぁ、到着♡ぼふっ♡ふふっ、やっぱりこうして椿ちゃんの重さを感じてると落ち着くなぁ…♡温かな体温も、柔らかい肌も…すりっ…♡全部が愛おしい、安らぎの象徴みたいな子…♡(つつ、と指を首筋に滑らせ)…ふふっ、身体ぴくって震えた…♡



くすぐったいよ///



気のせいとは思えないなぁ…椿ちゃんの身体、俺の事こんなに求めてくれてるのに…♡お望み通り、俺の手でいっぱい可愛がってあげる…♡だから、椿ちゃんのことも…いっぱい求めさせて?♡…ぷちん、しゅるっ…♡…はい、ブラ取れちゃった…♡ほら、おっぱい可愛がったげるから…もっと俺に身を預けてくれる…?♡



こ…こうでいい?///



そうそう…ふふっ、しっかり俺の指感じてて…♡つつ…ふにゅっ♡…ん、もう少しだけ汗ばんじゃってるね…♡しっとりして、俺の指を求めるみたいに肌が吸い付いてくる…♡すり…むにっ、もみもみ…♡それだけじゃなくって…くにゅっ♡…ほら、もう乳首も勃ち始めちゃってるよ…?♡…ここ、どうして欲しい?♡



…触って欲しい///



ん、いいよ…いっぱい愛してあげる…♡つんっ♡すーり、すーり…♡優しく撫でてるだけで、だんだん身体むずむずしてきちゃうでしょ…♡わかるよ、もっと気持ちよくなりたいんだって…むにっ♡(指先で乳首を圧し)…くりくり…♡…ふふっ、すっかり硬くなってる♡本当に敏感だよね、椿ちゃんの身体…♡…かしっ♡



ああっ///…そんなふうに触られるとダメ///



あは、ちょっと刺激強かったかな…♡かり、かり…♡くりっ、こりこり…きゅっ♡…息、あがってきちゃったね…♡喉反らせて一生懸命息吸ってる椿ちゃん、とっても可愛い…♡でも…お口はそっちじゃないでしょ?♡(頬を寄せ)…ほら、こっち向いて…俺とキスして…?♡



うん…チュッ///



ん、いい子…♡…ちゅっ、あむ…♡れる、ちゅう…ちゅむ、ちゅぱっ…♡んちゅ…ん、ふふっ…♡はぁ…お口の中、とろっとろだね…♡まだおっぱいしか触ってないのに、もうこんなに蕩けちゃってるなんて…椿ちゃんも、俺の帰りを待ち遠しくしてくれてたのかな…♡むにゅっ…くり、くり…♡



うん…早く会いたかった///



そうなんだ…♡それじゃあ、尚更頑張んないとね…♡あの着物だって…俺に見せたとき、どんな反応を見せるか期待に胸を膨らませててくれたんだもんね?♡もみゅ、もみ…♡椿ちゃんのそういういじらしいところ…本当に愛おしく思うよ♡今だって…(すり…と胸から腹へと撫でていき)…今だって、何かガマンしてること…あるんじゃない?♡



下の方も触って欲しい///



ふふっ、やっぱり♡椿ちゃん、分かりやすいんだもん…♡つつ、すり〜…♡…ふふっ、やっぱり…♡パンツ、指で撫でただけで湿ってるのが分かっちゃう…♡軽く外に触れただけでこれなら…すりっ…くいっ♡…この中、一体どんなに蒸れちゃってるのかな…♡直接触れて、確かめてあげるね…♡



ああっ///



期待に声まで濡れちゃってる…♡その声、たまんないな…♡(する、と指を下着に滑り込ませ)…くち…♡…ん、熱…♡俺が思った以上に、椿ちゃんのおまんこ…熱くぬるついてる…♡すり、にゅり…♡ほら、入口に沿ってなぞるだけで…おまんこ、ヒクヒク震えちゃってるよ…?♡つん、つんっ…♡



そこ…触られるとおかしくなる///



あは、腰揺れちゃってる…かーわい…♡椿ちゃん、焦らすと可愛い反応見せてくれるからさ…つい待って見ていたくなっちゃうんだよねー…♡(耳元で)…俺だって、そんな余裕ないくせにね…?♡ふふっ…♡にちゅ、にゅり……つんっ♡…ナカも、どれだけ熱いか確かめさせて…♡



あっ///…中に入ってくる///



俺の指が挿入ってくの、ちゃんと感じててね…♡…にゅり、にゅる〜…♡…ふふ、思った通り♡ナカ、蕩けそうなくらい熱くなってる…♡それに、こうして足抱えたまんまだからかな…?ぐい…♡膣、いつもより狭くって…きゅうきゅう締め付けてくる…♡にゅる、ずり…♡こんだけキツいと…俺の指、固さも長さも…はっきりお腹の奥で感じるでしょ…♡



そんなこと言われたら余計に意識しちゃうよ///



椿ちゃんのここも、嬉しそうに吸い付いてきてるよ…♡ほら、俺の指…これじゃあ動けないよ?にち…♡動かさないと気持ちよくなれないのに…もしかして、これ以上快感が来るのが怖いの…?♡ふふっ…大丈夫、俺がこうして後ろからぎゅって抱きしめててあげるから…♡ぎゅうっ…♡いっぱい感じて…可愛い声、いっぱい聞かせて?にちゅっ…くちゅぅ、ずりゅっ♡



ああっ///…ダメ///



あは、そうそう…もっと気持ちよくなって、椿ちゃん?♡ずにゅ、にちゅっ…とん、とんっ♡…ほら、ココが椿ちゃんの気持ちいトコ…♡ふふっ、いつもと体勢違うと刺激された時の感覚違うでしょ…?♡このまま、もっと奥までいっぱい擦ってあげるねー…♡にゅるっ…♡ずりゅ、にゅちゅっ…くちくちっ…♡



千弘…待って…そんなにしたら///



声、どんどん大きくなってっちゃうね…♡やっぱりココ弱いよねぇ、椿ちゃんって…ふふっ、やっぱりすごく可愛い…♡にゅち、くちゅ…♡ナカのヒクつき、どんどん周期が浅くなってきた…散々焦らしたんだもん、椿ちゃんも限界じゃない…?♡…いいよ、一回イっちゃおっか…♡



ダメ…もうイく///



ふふっ…イってるとこ、見ててあげるね…♡すりっ…♡親指で、クリ擦りながら…ナカのいいトコも、一緒に…♡にゅりっ…くちゅっにゅちゅっ♡…あは、大きな水音鳴っちゃってる…♡愛液、もう溢れて止まんないね…♡にゅちっくちゅっ…くりくりっ♡…ほら、俺の手でとろとろおまんこ掻き回されて…イっちゃえ、椿ちゃん…♡



あぁぁ…もうダメ///



すっごいね…♡ナカ、ぎゅう〜って抱きしめてきてる…♡にゅり、ぐり…♡ふふっ、ちゃーんとイけたみたいだね…♡おまんこだけじゃなくって、口からも溢れてきちゃってる…♡ちゅ、ぺろっ…♡ん…とっても可愛かったよ、椿ちゃん♡…あーあ、パンツ履いたままだったから随分濡れちゃったね…♡脱がしたげるから足上げて…ほら、ぐいー…♡



あっ…恥ずかしいよ///



しゅる、するっ…♡よしよし、よく出来ました♡…はい、脱げた♡(椿の眼前で下着を撫で)…ふふっ、こう見るとよく分かるでしょ…自分がどれだけ濡れちゃったか♡俺の指、たっぷり感じてくれたみたいだけど…でも、まだまだ物足りないみたいだね?♡…えっちなお尻、俺の股間に押し付けてきてるの…流石の俺も気になっちゃうよ♡



そ…そんなつもりは…///



ふふっ…お誘い上手だね、椿ちゃん♡ぎゅっ…ぐり…♡俺のこの、固くなったおちんぽ…そんなに欲しいんだ?♡それじゃあ…そうだなぁ、おねだりしてくれたらあげよっかな…♡ぐりゅっ…♡ね、聞かせてよ…♡キミのびっちょり濡れたおまんこ、俺のおちんぽでじゅぽじゅぽしてください…ってさ♡ふふっ、キミの言葉でちゃあんとおねだりしてみて…?♡



私のびっちょり濡れたおまんこを千弘のおちんぽでじゅぽじゅぽしてください///
次へ
前の章へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ