プラスメイト イベント用
□千弘 百鬼夜行
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ふふっ、キミの穢れ…イイ感じに溶けてきてるよ♡声も随分蕩けちゃって…ふふっ、きっとおまんことおんなじくらい…キミの顔も快楽に融け切っちゃってるんだろうね♡ん、仕上げに…にゅる、べろ〜っ…♡にち、にゅりっ…ちゅぽっ♡…ふふっ、軽く達しちゃった？おまんこじんじんするでしょ…♡れろ、くりくり…♡（陰核を舐り）
ダメッ///…そこしたらイッちゃう///
何処舐めても蠱惑的な反応を見せてくれるね、椿ちゃんって…♡俺の舌に合わせて腰揺れちゃってるの…自分で気付いてる？ふふっ、すっごくやらしい…♡くりゅ、ぐりっ…♡れろれる…れー…♡はぁ…でも、やっぱりこっちより…ナカ、可愛がって欲しそうに見えるけど？♡…教えて、椿ちゃん…にゅりっ…♡ココに、何が欲しいのかを…さ♡
大きいのがほしいよ///
いいよ…あげる、椿ちゃんの欲しいモノ…♡ぐりっ…♡あは、こうして擦りつけただけで入り口が嬉しそうに震えてる…♡感じるでしょ、椿ちゃん…俺のココの熱さ♡今からコレ、ゆっくり奥まで入れてあげるから…なでなで…♡身体の力、抜いていてね…いい？♡
うん///
ふふっ、いい子…♡ちゅっ♡れろ、ちゅるっ…ちゅうっ♡にゅり…にゅぷっ、ぐぷぷ…♡ん、ちゅむ…♡にゅる〜…ぐりっ♡れろ、ちゅぱっ…♡はぁ…あは、ぜぇんぶ挿っちゃった…♡ほら、さっき俺が舐めてた椿ちゃんの奥まで…俺のが届いちゃってる♡ぐり、にゅり…♡
深いよ///
椿ちゃん、ホントに奥好きなんだね…♡ナカもきゅうきゅう締め付けて、嬉しそうに襞が震えてる…♡さっきは余さず舐めたこの襞のひとつひとつ、今度はココで余さず擦って突いて…椿ちゃんの穢れ、俺が落としてあげる…♡にゅりっ…にゅぷっ、にちゅっ…♡
あぁぁ///…激しいよ///
はぁ…椿ちゃん、気持ちい…？♡その調子でもっと快楽を感じて、溺れて…気持ちいいことしか考えられなくなっちゃえ…♡にゅち、にちゅ…ぐりゅっ♡ずちゅっずちゅっ♡ずる〜…ずちゅっ♡はぁ…ほら、イイ所…ココでしょ？♡ぐりぐり…にちっ、にゅちっ♡
そこ…気持ちいいよ///
あは、嬉しそうだね…その調子だよ♡声もさっきよりしっかり出て、お顔もとろっとろに蕩けちゃって…♡にちっ、にゅちゅ…♡ふふっ、もういい頃合いだね…そろそろイきそうでしょ、椿ちゃん…♡それじゃあ、そろそろ仕上げに入ろっか？椿ちゃん、顔を上げて…こちらを向いて？♡
うん///
最後の仕上げ…椿ちゃんの穢れ、舐め尽くしてあげる…♡くいっ…♡イくときは、口付けをしながら…ね？♡椿ちゃんの蕩け切ったカラダから…悪いもの、ぜぇんぶトばしちゃお…♡あむっ…ちゅる、れろ〜…♡にゅぷっ…ずぷっじゅぷっ♡ちゅむ、ちゅるっ…♡にゅちゅ、ずちゅっ…ぐりぐりっ…ずんっ♡
もうダメ///
んちゅ、んむ…んっ…！♡びゅるるるっ♡びくっ…びくんっ♡んっ…にゅる〜…ちゅぱっ♡はぁ…ふふっ、ごちそうさま…♡これで椿ちゃんの内の穢れはすっかり取り去れたから、もう椿ちゃんは安心だよ…♡なでなで…♡さぁ、あとは汗と体液で汚れちゃった分…ぺろっ♡しっかり綺麗にしてあげるから…まだまだ俺に身を任せていてね？♡
うん///
あはは、また身体疼いちゃうかもね？でも…これが本来の俺の性分だから♡にゅる、れろっ…♡――…ｶﾞｻｶﾞｻ…ｶﾞｻｯ…さぁ、椿ちゃん…こっちだよ。この森を抜けた先にある湖から、椿ちゃんの世界に行くことが出来るんだ。…これで椿ちゃんはまた家族に会えるし、穢れも取り去ったから先に引き寄せられてくる苦難も減ることと思う。だから…ほら、もっと嬉しそうな顔をして？
…そうだね
浮かない顔、消えないね…。もしかしてだけれど…俺と別れるの、惜しんでくれてるの？垢舐めの俺を…そっか、やっぱり変わってるねぇ椿ちゃんって…。だって、垢舐めなんて人間から疎まれてる存在だよ？そんな俺と別れる時にそんなに悲しまれると…俺もキミとの別れ、惜しくなっちゃうよ。
だって…良い妖怪だったし…
椿ちゃん…嬉しいよ、本当に。…ありがとうね。ふふっ、かっこいいなぁ…そんな優しくされたら、泣いちゃいそうになっちゃうじゃん。……ん、やっぱり好きだな…キミのこと。俺が好きになれたのがキミで、本当によかった。こんな短期間でこんなにも心惹かれちゃうなんて…やっぱり不思議な力があるんだね、椿ちゃんには。
私にはそんな力はないよ
大好きだよ、椿ちゃんのこと。でも…好きになっちゃったからこそ、やっぱり一緒にはいられないよ。俺のいる世界は椿ちゃんには少し激しすぎるからね…キミにはキミの世界で、幸福に生きていて欲しいんだ…♡（椿の前髪を除け、額に）…ちゅっ♡…ふふっ、無事に帰れるまじないだよ…♡
ありがとう…あなたの事は忘れないからね！
きっとまた会えるよ、遠くない未来に…ね♡こんなに惹かれる子、きっと会えるのはこれっきりじゃないって…予感があるんだ、俺。だから、また逢える時まで…元気でね、椿ちゃん♡とんっ…ﾊﾞｼｬｱｱﾝ……ﾌﾞｸﾌﾞｸ……――きっと逢えるよ、いつか…俺たちはまた、惹かれ合って巡り会えるって信じてるから…♡