いつか書きたい小ネタ


◆2011/02/11 A 

 五年
 三郎…好奇心から近づき、全力で怒らせようとするものの、全てに「あらあらまぁまぁ」で返され、仕舞には夜、「お腹冷やさないように寝るのよ?」と言われ、子ども扱いされていた事を知る。それからは何かとぽやぽやしている主人公を気に掛けるようになる。
 雷蔵…主人公が食堂で悩んでいた時に「今の内にめいいっぱい悩んで、ここぞという時に即決できるようにおなりなさい」と言われ、主人公の過去を知っていた事から懐き、直観力の訓練を手伝ってもらうようになる。
 竹左ヱ門…お馴染み虫の大脱走で、困らせてやろうと虫の捜索を主人公に依頼し、主人公は「あらあらまぁまぁ」で承諾。蛇も虫も、普通に連れてきた主人公に唖然。後輩たちも懐いてるし、で信頼することを決意。
 兵助…主人公の作った豆腐に惚れ、初日でプロポーズ。「あらー」で流す主人公に、現在アタック中。
 勘右衛門…兵助が落ちる瞬間を横で見ていた張本人。「まぁいっか☆」で兵助の恋を応援中。まぁ、悪い人じゃないでしょーとは彼の弁である。

 六年
 伊作…怪我をした下級生の手当てをしている主人公を発見し、初めは知識もないのに、と思っていたがその知識を教えてもらう内に「師匠」呼びに昇格。なんだかんだで懐く。
 留三郎…物を直す中で学園内を結構移動する留さん。その中で後輩たちが笑顔で主人公の事を話しているのを何度も見て、悪い奴じゃない事を確信。
 小平太…鍛練中に破れた装束を直してもらった事で警戒が解ける。「なんか姉上みたいだ!」と膝枕等を要求し、主人公もそれに応える物だからなんか仲良くなって、「姉上」呼びになる。小平太を止める事の出来る人物となる。恋愛感情は無い。
 長次…話すのを待っててくれる主人公はいい人である事を割と初めの方から知り、図書室でこの時代の知識等を教えている。主人公の事を生徒みたいに思っており、主人公は長次の事を「師匠」と呼んでいる。小平太同様に恋愛感情は無い。
 仙蔵…主人公が初対面で言ったことが「あら、綺麗な人ねぇ。」だったこともあり、今までの天女とは違う事を知っていた。でも一応警戒は解かずにいたが、和菓子作りが得意な主人公によく和菓子を貰っている姿をよく見る。
 文次郎…帳簿の計算によく主人公をかりだす。徹夜しても怒らない、仕事にミスがない、後輩たちに優しい、の三拍子と後輩の体調の限界から、見られても大丈夫な分を渡し手伝ってもらった。なんか仲が良く、会計の後輩たちからは陰で「お父さん」「お母さん」呼びをされている事を最近知る。恋愛感情は無い。



 こんな感じ。
 気が向いたら書きますー。

2014/02/11(Tue) 23:28

by 黒猫
ぜひお願いします!!

これの連載待ってまーす!!


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