いつか書きたい小ネタ


◆鉢屋三郎の幸せの定義について 

三郎はなんだかんだで一番「友達」を大切にしてそう。好き認定のハードルが高いけど、一度はいると絶対何があっても「嫌い」にはならない。そんなイメージ。

だからもしも転生して、自分だけが室町の記憶を持ってたとしても、絶対に皆に思い出させようとはしない気がする。
だって皆は忍の癖に、忍らしくない、太陽の下の人間だったじゃないか、とか良いそうで仕方がない。
だからひっそりとこっそりと「友達」としていそうではあるけど、もう一歩は踏み込まない、みたいな?


短編で後日上げます。

2014/06/26(Thu) 22:04

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