いつか書きたい小ネタ


◆竹谷八左ヱ門の幸せの定義について 

竹谷は、もう生きている事が幸せだと変な所で達観してる気がします。
虫や獣の短命を知っているから、この命が尊い物であることを知っている、そんな気がします。
そんな竹谷は軽い言葉を一番嫌いそうな気がしてまりません。
「大好き」よりも「嫌い」などの負の言葉にすごく反応しそう。

現パロで、五年以外の他の友達が冗談半分で「お前死ねよw」とか言って、それを聞いたはっちゃんがブチ切れる所が見たいです。
室町で、そんな事を言った相手が次の日実習で、とかあったりして軽くトラウマのはっちゃん。そして兵助との別れもほんの小さな口げんかで「もう帰ってくるな!」って言っちゃったはっちゃんに、「そう、それならもう帰らない!」って言って飛び出した兵助が、ほんとうにそのまま帰らぬ人になって、本当にそういうのが駄目で、怖い。


これもちゃんと小説にしたいなぁ

2014/06/26(Thu) 22:11

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