いつか書きたい小ネタ


◆タソガレドキ若城主 

なんか夢らしいのが書きたくなって。


転生主。元は会社の社長だったりする。威圧感とかカリスマは神レベル。
かつては一人息子がいた。もっとも転生(事故死)した時には独り立ちしてたから平成に未練はない。
平成の時、当時52歳。ダンディーなオジサマだった。ふつーに部下から頼られて慕われてる。嫁はおらずむしろ一夫多妻を実現した(非公式)が、息子も先に逝ってしまった友人夫婦の息子を引き取った。
室町現在25歳。腰くらいまでの黒髪を項で結んで流している。顔立ちはかつてと変わらない為か、現実認定が早かった。堀の深い男前。長身。180越え。きりとした眉毛と吊目気味の瞳。
戦で子供が泣いているのがかつての息子とデジャブって、思わず拾った(きり丸)。戦を止めるようにと進言したものの聞き入れられず、世を治す為に家(タソガレドキ)を出奔。追ってくる父親の手をあしらいつつ逃げる。父親も才能のある息子を逃したくないために無理強いはできず、今は各国を巡りつつ見聞を深める、という名目。だから次期城主の地位は変わらず。時期の折り目には顔を出す。

相手:竹谷八左ヱ門か七松小平太
女装実習の時に話しかけられずに課題点的な意味で困っている竹谷に声をかける。この時点では忍たまだとは知らない。罰ゲームかな、とか思っている。
表情がころころ変わる竹谷がかわいいなぁと思っていた。
バケモンとか言われる女装を心の底から可愛いと愛でている。勿論普段の姿も好き。

2014/08/21(Thu) 22:16

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