06/21の日記
20：04
私［扉］俺について。
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リヴァイ夢です。難しいね…。
夢主さんは「頼られたい、必要とされたい、役に立ちたい」と頑張りますが、
周りの皆は、「仲間をもっと信頼して、ちゃんと支えるから」みたいな感じ。
ちなみに何故エルヴィンがリヴァイに任せたか…。
リヴァイは、やはりエルヴィンを信頼しきって相談とかいっぱいしてるといいかなっと思ってます。（´<_｀ ）
リヴァイ「あいつ…いつもいつも手伝いばっかやって。
壁外調査後だろう、しっかり休まないと支障が出るだろうが」
エルヴィン「（にっこり：あのリヴァイが(^ω^)）手を貸そうか」
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19：50
一睡の夢について。
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はい、これが私の第一作になりました。
ほとんどエレン君の話です、兵長は最後にちょこっと話にでるだけでしたね。(*´ω｀*)
ホントはこの話、「エレン君の一目惚れ」になるはずでした！
書いてくうちに「あれ？」っとなってしまって…（´-`）
エレン君は「お母さんみたいな人」に惹かれそう。
守ってくれる人は（ある意味）いっぱいいるけど、お母さんみたいな感じに守ってくれる人が好きそう、お母さんの面影を見て「うるっ(/ _ ; )」としてたり。
そして、あっさり振られそうなww。
ミカサ「あなたは逃れられなｲｪｪｪｪｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ！！」みたいな。（´<_｀ ）
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