ネタ

□ポケモンネタメモ
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またネタですいません。
黒バスとのクロスオーバーとか、暗殺教室とかの設定もあります。


・「ネタつめつめ」霧崎メンバーに可愛がられる霧崎シンジより派生
 弓道部シンジが霧崎バスケ部と下校中(もしくは休日)に誠凛と鉢合わせ、花宮たちと一緒に暴言はかれて花宮やサトシたちがブチ切れる話


・もういっちょ
 シンジが霧崎バスケ部のマネージャー
 合同合宿にうちの癒しを連れて行きたくないって霧崎メンバーがうなだれる話


・偏頭痛持ちのシンジの話


・R団って本物の「天才と馬鹿は紙一重」だよねって話


・暗殺教室ネタ
 E組に1人の少女が転校して来る。その少女はE組と同じく暗殺の訓練を受けた子供で、国が派遣した立派な暗殺者。
 E組に潜入させ殺せんせーに国の力を思い知れせるために送り込んだ。
 暗殺の腕はE組よりも劣るが、国に選ばれたということで自分は「選ばれた人間」なんだという考えを持っており、E組を見下している。
 その少女は性格がひん曲がっており、イケメンをあさったり、内部崩壊を引き起こしたりするために様々な罠を張ったり好き放題する。
 王道嫌われ展開とかいろいろ引き起こすのだが殺せんせーが出る幕もなく生徒だけで問題を解決していってしまい、プライドはずたずた。
 そして最後の仕上げに殺せんせーが「手入れ」を施し、今までとは真逆の品行方正になる。
 何が言いたいのかというとE組無双が見たいということ。
 


・サトシに女の子の恰好をさせたい可愛いものが好きなシンジ♀の話


・霧崎のラフプレーはルールよく知らないままバスケしたために起きた事故だったって話


・ストレスで声が出なくなる(もしくは何も見えなくなる)サトシの話


・料理がめちゃくちゃうまいシンジの話
 がっちり胃袋つかまれたっていう。
 他にも女子力自体が高かったらいいな。


・ケンカップルサトシン♀


・登場キャラがみんなゲスな話。
 サトシが悪女にはめられて嫌われる。
 悪女はサトシに惚れていて、嫌われたサトシを優しく包みこんで自分のものにしようとしている。
 他のヒロインたちも(悪女が犯人だとは分かっていない)サトシを手に入れるために嫌われが起こったことに便乗する。
 けれどもすでにサトシンが成立していてサトシンはそんな女の子たちを傍観してるっていう話。
 「あの女、頭悪いだろ」「ああ、うん。俺も思った」「お前、あの女よりは馬鹿じゃないよな?」「安心して。あいつよりはましだから。っていうかくらベものにならないから」みたいなやり取りしながらwww


・もういっちょ。
 サトシとシンジが性格悪い。若干ケンカップル。
 サトシもシンジ♀もいい加減異性にもてまくってうざったいと思いスレ立て。
 正直自分たちの仲を邪魔されていらついてるっていう話。


・もういっちょゲスな話。
 ↑の悪女登場Ver(悪女やヒロインたちはみんなサトシが好き)
 シンオウは女の子はコーディネーターをやるものという考えがあるためシンジは男装していた。
 嵌められて、悪女をプギャーしつつ自分たちの仲を見せつける話。


・男装少女シンジが女装少年サトシに恋しちゃう話
 自分はレズだったのかと頭を抱えてるといいな


・I love youを「全部を好きになる努力をしたい」とか。この世に永遠なんてものはないから1秒でも長く一緒に入れるように「2人の永遠を模索してみよう」と訳すサトシン話が書きたい


・サトシがシンジ♀の少食は目に余ると言って料理を作ってあげる話(無自覚サト→←シン)
 しかしシンジは甘いものが嫌いで、サトシの料理は甘すぎて食べれないという。
 特に甘くした覚えはないのに甘いと言われ首をかしげる。
 好きな人に作ってもらったものだからそう感じるんだと気付いていなくて周りからは微笑ましげに見られる。
 特に甘い味付けにした覚えはないのに甘いと言われ他の人の料理も食べさせてみるが、他の人の料理は普通に食べていてもやもやするという、そんな話。


・バトルとかポケモンのことには自信があるけど自分自身に自信のないシンジ♀がスレ立て。
 サトシと付き合っているがサトシは女のことも仲がいいし人気がある。恋愛感情で見ている女の子も多い。
 自分は素直な性格ではないし、女の子らしくもないし、他の女の子と比べても可愛いとは言えない。
 そのためサトシが誰かに取られないか不安で仕方ないとスレ立て。


・シンオウチャンピオンになったシンジがテレビに出ていて「挑戦しに来い」とサトシを挑発する話。


・具現化した┌(┌^o^)┐にサトシたちが追いかけられる話


・イッシュフルボッコネタ
 サトシが馬鹿にされたのを(主人公がサトシだとばれないように)少し脚色してドキュメンタリー映画にして全国放映する話





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