○イベント概要○


*メンデル、それは人の欲と夢の糧
「禁断の聖域」「遺伝子研究のメッカ」
と呼ばれたスペースコロニー*


@レイ・ザ・バレル
@ギルバート・デュランダル
@ラウ・ル・クルーゼ
@ムウ・ラ・フラガ
@(タリア・グラディス)

以上、『機動戦士ガンダムSEED』
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』内で
メンデルに深く関係するキャラ贔屓
キャラ&カプ好き同士の交流を目的とした
コスプレ撮影会&交流お茶会。

「まもなく扉が開く。
この果しない欲望の世界は
そこで思い上がった者達の望のままに
もう誰にも止められはしないさ…。」

『ラウ・ル・クルーゼ名言集』より 




撮影会>>
★事前登録or当日登録制★
メイン会場内を用いてレイヤー様同士で交流撮影会をして頂けます。
(勿論非レイヤー様もご参加頂けます。)

壁が全面的に白く、明るい室内の為、最適の撮影環境で撮影して頂けます。
(当日簡易セット設置等企画有/男女更衣室&荷物置き場完備)



交流お茶会>>
★事前登録or当日登録制★
(当日登録の場合、人数を制限する場合が御座います。)
撮影会後、希望者のみご参加頂けます。
一つのジャンルについて同士の方々とお話出来るまたと無い機会だと思います。
なるべく時間を取れる様、考えております。
テーブル上のお菓子を摘みながらゆっくりと熱いトークに花を咲かせて下さい。
(当日簡易テーブルゲーム企画有)



メンデルとは…

アニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場するスペースコロニーである。


C.E.30年に建造が開始され、完成したこのコロニーはL4宙域にあり、
「禁断の聖域」「遺伝子研究のメッカ」と呼ばれていた。
そう呼ばれる所以はコーディネイター出産を一大産業としていた
G. A. R. M. R&D
(Genetic Advanced Reproductive Medical Research Development)
(高度遺伝生殖医療研究所)の所在地だったためである。

コーディネイター出産を”商品”とする一方、
より先進的なコーディネイターを生み出す研究も行われていた。
人工子宮研究のほかにクローンに関する研究も行われており、
キラ・ヤマト、ラウ・ル・クルーゼ、レイ・ザ・バレルらはこの研究所で生み出された。
キラの父、ユーレン・ヒビキ博士はこの研究所の主任研究員だった。
また、CE60年頃にはギルバート・デュランダルが研究員として勤務していた。
また地球連合とも何らかの繋がりがあったと見られ、
連合の依頼で戦闘用コーディネイターの研究も行っていた。
サーペントテールのリーダー、叢雲劾、後のザフトの英雄、グゥド・ヴェイア、
そのヴェイアを元にしたソキウス達もここで誕生したとされている。

開戦以前に同研究所で発生したバイオハザードのため、放棄されていた。
なお、コロニー全体は当時X線照射により消毒されており、今は無害となっている。

事故による緊急事態で施設が放棄されたため、内部には様々な情報が手付かずで残っていた。
(SEEDではキラムウクルーゼによってもたらされた資料の一部を持ち帰っている)
しかし、DESTINYでダコスタが調査に入った時には、
研究所内は破壊され資料もかなりの量が抹消されていた。
(以前この研究所に関係していたデュランダルが、
自分とデスティニープランに関する資料を隠蔽しようとしたという説が有力)*

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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