(叶わない、見る方の)夢

司馬懿さんに関する書籍の出版。


パターン1
司馬懿研究の様な物で

パターン2
小説で


本当に『夢』ですね。叶ったら……いえ、叶わないのは判っているので大丈夫です。

『小説』というのにも、色々な案があるのですが(『色々なネタがあったのですが』……と言い換えた方が正しいかもですね)それを紹介していきますと(以下、喧嘩を売る様な内容にも思えますので……ご容赦下さる方のみ見て下さいm(__)m)


・三国志演義の晉書(宣帝紀)バージョン
宣帝紀の流れを追いながら、創作部分も入れた物(貂蝉になったりとか?)
正史三国志や演義も参考にしつつ、あくまで基本は『宣帝紀』(戦の勝敗等)

・なんだかとんでもない設定物1
司馬懿さんが実は女性だった(諸葛亮に見抜かれる→女物の衣服等を送られて焦る)

・なんだかとんでもない設定物2
司馬師と司馬昭、母親は春華さんでも父親は司馬懿さんでは無く、別の男性

・なんだかとんでもない設定物3
司馬懿さんが多重人格者(女性とか凶悪な人格も)

・なんだかとんでもない設定物4
司馬懿さんが子桓様のゴーストライター(遼東に行く際の詩は、それがバレない様にする為の物だった)


――本当に、とんでもないですね(汗)

関係無いかもしれませんが、多数の方との合作ペンネームがどうのこうの……という話もありました(夢の中で)。
『梨沙懿文姫』で出版して、代表として『梨沙』が後書きを書いて、他の皆様に御礼申し上げます、とか書いたりしたり……(共通ペンネームの由来は崔[王炎]の話から蔡[王炎]→蔡文姫、となりシャレで決まるという……我が夢ながら変な展開です;)

でも『司馬懿』さんの物を『梨沙』が著者として――というのは、本当に『夢』です……




また変な小説のネタ(?)が出来たら紹介するかもしれません(苦笑)



追記

晋書の完訳、だけど現代風な言い回し等にして『読み易く』を目指した物も良いかもしれませんね。
一人称とか口調を人物ごとに変えたりして個性を付けると、有名では無い人でも判り易いかもしれませんし……
すらすら読める訳文、というのは魅力的に感じますから。
 

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