shooting star
□愛しのマイハニー
1ページ/1ページ
楽屋の前に立ち尽くす、ひときわ大きいオトコが1人。
NAOKI「こんな会話誰かに聞かれたらャ」
そんな彼の心配を知らずに、楽屋の中の会話は続く。
GN「えー風呂も一緒に入ったんスかぁ」
OM「最初めちゃ嫌がってたんだけど。入っちゃえばこっちのモンだし♪」
GN「ヒュ〜♪」
OM「風呂の後はオソロの24のジャージ着てイチャイチャターイム♡甘えんぼだから俺の傍離れないんだよなぁ♡」
は、ハズカスィ〜////
(でも、チョッピリ羨ましい泣)
楽屋前で両手で顔を隠すNAOKI。
でも、この後の会話も聞きたい。
聞き耳をたてる。
OM「寝顔も可愛いし♡たまらん///」
GN「オミさんデレデレ〜♪だから今日連れてきたんスね笑」
ーはい?
ー連れてきたぁ!?
OM「離れたくないし、一緒に住んじゃおか♡?」
ー一緒に住むだぁ!?
NK「待て待てー!!」
《ワンッ♡》
わん?
OM「あ、NAOKIさんおはようございます!今日コイツ連れて来ちゃいました♡」
ソウル《ワンッ♡ワンッ♡》
NK「・・・・いらっしゃい。ソウルちゃん」
ソウルが羨ましいゼッ♡