shooting star

□愛しのマイハニー
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楽屋の前に立ち尽くす、ひときわ大きいオトコが1人。

NAOKI「こんな会話誰かに聞かれたらャ」

そんな彼の心配を知らずに、楽屋の中の会話は続く。


GN「えー風呂も一緒に入ったんスかぁ」

OM「最初めちゃ嫌がってたんだけど。入っちゃえばこっちのモンだし♪」

GN「ヒュ〜♪」

OM「風呂の後はオソロの24のジャージ着てイチャイチャターイム♡甘えんぼだから俺の傍離れないんだよなぁ♡」

は、ハズカスィ〜////
(でも、チョッピリ羨ましい泣)

楽屋前で両手で顔を隠すNAOKI。
でも、この後の会話も聞きたい。

聞き耳をたてる。


OM「寝顔も可愛いし♡たまらん///」

GN「オミさんデレデレ〜♪だから今日連れてきたんスね笑」


ーはい?
ー連れてきたぁ!?


OM「離れたくないし、一緒に住んじゃおか♡?」


ー一緒に住むだぁ!?


NK「待て待てー!!」
《ワンッ♡》




わん?


OM「あ、NAOKIさんおはようございます!今日コイツ連れて来ちゃいました♡」


ソウル《ワンッ♡ワンッ♡》






NK「・・・・いらっしゃい。ソウルちゃん」













ソウルが羨ましいゼッ♡

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