ゴールデンカムイ【天才狙撃姫と体術女王の冒険】

□登場人物設定
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百合


本名:緒形・エリザベス・百合
(デフォ:おがた・えりざべす・ゆり)



北海道出身の大学院生。
23歳、女。

愛称は百合。もしくはエリザ、緒形。

白石やキロランケから緒形と呼ばれることもあるが、尾形と読みが同じでややこしいので、百合、もしくはエリザと呼ばれる事の方が多い。



ゴールデンカムイは大好きだが、アニメしか見ていない。

漫画は要所要所のみ。

先に話の本筋を、ネットで見たり等している。


尾形クラスタ。

自身の苗字が尾形と一字違い、および読み方が同じなので、自分の名前は結構好き。
(それに加え、デフォルトの日本名だと同じく「百」の字があるのでそっちも好き)



中学で弓道部、高校でアーチェリー部、大学では馬術部に入ったため、狙撃や乗馬が得意だが、本物の銃は使ったことがない(当たり前。銃刀法がある)。
アメリカに一時留学した際、モデルガンはぶっぱなした事あり。
その際に本物も買いそろえた(リボルバーとオートマチックの短銃、ショットガン、マシンガン他多数)が、日本では米国領事館内の銀行に預けている。



トリップした際、
元々よかった視力が更に良くなり、銃も触っただけで扱えるようになってしまった。


普段はもっぱら弓矢だが、必要に迫られるとチャカ(何故か一緒にトリップさせられたMy銃(設定上玉の事は気にしないでくれ給え←))や火縄等を使う。



父がヨーロッパ、母が日本のハーフ。

明るい緑色の目(エメラルド)に、漆黒の髪(サラスト、肩甲骨まで)、色白。


接近戦は、ほんの少し不得手だが、友人に習った合気道を繰り出せる。


専攻は日本文学、およびアイヌ文学。
しかし聞き齧った程度のため、アイヌ語を話すにはまだまだ練習が必要。listening力は人一倍あるため、相手が何を言いたいかは分かる。


一人称は主に私。怒ると俺になったり、猫をかぶる際は僕と言ったりする。



明治の世に馴染むために、一応男物の着物プラスカッターシャツ(大正スタイル)が多い。

袴や、女物の着物を着ることもある。



ナターシャ(ナターリア)とは友人関係。






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