レイトン教授と魔神の笛

□1-教授にお手紙
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『…そろそろ、教授がミストハレリに出発する頃合いかな…』



「お姉ちゃん、行くの?」


『行くしかないだろ。彼処の署長は、信用できない…。デスコールと手を組んでるからな』


「そっか…じゃあ私もいくよ」



『…分かった。
親父殿!ちょっとばかり、ミストハレリの巡回に行ってくるよ!』


チェルミー「分かった。気を付けてな。…あんまり変なことに首を突っ込むなよ?」


「分かってる!」




バートン「…元気でありますね」


チェルミー「元気過ぎるがな…」






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