OverLoad【四人の悪魔姫】

□ユグドラシル契約書
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(メーカーで作りました)


優衣


本名=六氷 優衣


ハンドルネーム=レティ

アバター=氷の大悪魔・フルーレティ






氷を操る悪魔をアバターにしている女の子。

元三次元の子。

オーバーロードが好きだが、アニメは全部は見ていない(ほぼ漫画の知識のみ)。


ルシャーン大聖堂を拠点とした、『レジーナ・ニュクス・アレクサンドラ』ギルドのギルド長。

レジーナ=女王
ニュクス=夜の女神
アレクサンドラ=人類の擁護者・支配者
という由来から、自分がリーダーを勤めるギルドの名をつけたらしい。

リ・エスティーゼ王国でも、このギルド名を本名として使っており、

職業は、
全魔法提唱者(マジックキャスター)職と、

個別に、吟遊詩人(バード)、
女司教(プリーステス)、
錬金術師(アルケミスト)を主に使用している。


↑カルネ村での姿



なお、冒険者姿の名前はフルー=レティ・サターンで、
職業は吟遊詩人、女司教、魔術師(ウィザード)、聖騎士(パラディン)を主に使っている。

しかし、全部の魔法提唱職をマスターしているため、他の職でも超位魔法までも使える。(いわゆるチート←)


↑冒険者、およびプレイヤーとしての姿



大学院生(23歳)。
一応バイトもしてるので社会人。
リ・エスティーゼ王国近辺に来る前(オーバーロードの現実世界)では、少し前まで保育のバイトをしていた。現在は介護のバイト。


オーバーロードの世界に来てからは、勉強の合間はすべて【ゲーム『ユグドラシル』】浸り。

連休ともなれば、最初に勉強を終わらせ、残りの日をすべてゲームに充てるほど。



ユグドラシルのフレンドは、
『モモンガ』
『たっち・みー』
『ペロロンチーノ』
『ぶくぶく茶釜』
『ヘロヘロ』
『武人建御雷』。
そして自分のギルドの
『アミー』
『アマイモン』
『ローチ・ジュエリアス』。
元同ギルド仲間の
『プロメテウス』。
他多数いる。

もともと、ローチ・ジュエリアス共々ナインズ・オウン・ゴールの仲間で、メンバー数には入らないものの、始まりの9人の内の二人。
たっち・みーの最初のフレンドだった。

優衣もローチ・ジュエリアスも元三次元の人間のため、アインズ・ウール・ゴウンになる際に、慈善活動を続けたいとして一時離脱。

『るし★ふぁー』や『ウルベルト』とは不仲だったものの、ウルベルトのソレは演技…越えちゃならないラインをきちんと把握していたので、それなりに仲は良かった。

悪を主体とした行動は、いくら自分が悪魔族でも到底許そうとは思えない。

その為か、デミウルゴスのことは『策士、頭脳派』としては好印象だが、残酷な性格は苦手。
また、アルベドやシャルティアのことも残忍な性格の部分が少し苦手だったりする。

…とはいえ、シャルティアはフレンドの作り出した子なので、面倒はきっちり見る。



どちらかというと、姿は悪魔だか
たっち・みーと同じ正義主義者で、
無闇な戦闘、およびギルドバトルは避けてきた。

その為か、仕掛けられる方が多いものの、相手が瀕死になる頃を見計らってバトルを切り上げていたので、そんな性格を気に入られてフレンドは数多。




そして何を隠そう…
モモンガとは(ゲーム内とはいえ)、ある意味恋人関係。

互いに顔は知らないが、一緒に素材採集をしたり、互いを気遣ったり励まし合ったりしているうちに次第にそういう流れになった。

ペロロンチーノやぶくぶく茶釜に毎度のごとく茶化されていたが、優衣本人は対して気にならなかったそう。



一人称は私、俺、妾(わらわ)。

プレイヤーのことはさん付けで呼ぶが、モモンガが改名したときはあえて呼び捨てで呼ぶ。

カルマ値は+20で、たっち・みーおよびセバスよりは低め。




作ったNPCは階層守護者四名と、守護者統括、宝物守護者の合わせて六人。




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