桜の町の女神さま

□設定
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《お姉ちゃんからですね、よろしくお願いします》


『おなしゃーす♪』←





《お名前は?》


『愛桜です♪』




《デフォルトの読み方聞いても?》


『いいよー。【愛桜】って書いて「ありさ」って読むよw』





《……随分キラキラした名前ですねぇ》


『良く言われる〜( ̄▽ ̄;)』




《一人称は?》


『あーね、口悪いからね。
私、俺…かな』




《双子の妹さんには何て呼ばれます?》


『ほぼ、ねーちゃん。
たまに愛桜って呼ばれる』




《失礼ですが、身長、見た目をお願いします》



『身長は160。
桜色の髪(腰までのポニーテール)、空色の眼。
着物は大事な会議とか宴の時くらいしか着ないけど、鶯色の着物(波柄)に桜色の帯。
いつもは桜色のワンピース』




《はいはい。えーと……族性、ランクは?》


『んーと、ポカポカ族のSSランク。
実質、エンマと同じくらいの身分かな…。
封印はされてないけど、レジェンド妖怪に分類されるみたい』



《では、種族名》


『んーと……お母さんと同じでいいのかな?
なら、ヤマオカミ。
見た目は似てるけど、私と妹はお母さんとちょっと違うみたい』



《好きな人いる?》


『……ぇ?』←




《いや、だから……好きな人いる?》


『……ぱーどぅん?』←



《……いい加減にしてください、怒りますよ?》



『ごめんちゃい☆』←



《…………好きな人いる?》


『いるよー。大ガマくん♪(*´ω`*)』



《有難うございました》


『いえいえーw』






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