もしドラ
□第2撃 親友テレカを手に入れろ!
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頭を撫でると、リーニョは「エヘヘ」と、照れ臭そうに笑いました。
『私にとっての親友はそういう人です。ですから、レイナ達が私の親友なんです』
王「そうだったんですね」
『先程も言いましたが、親友は増えるときもあります。ですので…』
ドラズ「「?」」
『貴方たちも、困ったときには私達を頼ってくださいね?(笑)
今とはいかなくとも、私達は貴方たちと親友になりたいんですから(笑)』
ドラズ「「!!」」
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