もしドラ

□第2撃 親友テレカを手に入れろ!
2ページ/12ページ


頭を撫でると、リーニョは「エヘヘ」と、照れ臭そうに笑いました。



『私にとっての親友はそういう人です。ですから、レイナ達が私の親友なんです』


王「そうだったんですね」


『先程も言いましたが、親友は増えるときもあります。ですので…』




ドラズ「「?」」



『貴方たちも、困ったときには私達を頼ってくださいね?(笑)
今とはいかなくとも、私達は貴方たちと親友になりたいんですから(笑)』




ドラズ「「!!」」






次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ