駄文(夢小説)の溜まり場・drrr!!

□臨也の拾い猫編
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出会いは彼女が幼いときだった。



興味本位で声を掛けたのが始まりだ。




「そこのお嬢さん、名前はなんて言うのかな?」


『・・・・・ひとになまえきくときはじぶんからなのりぃや!!!! まぁ、いわれてもおしえんけどな』




生意気な子供だ。




そう思った。




その頃は思ってもいなかった。



将来自分が、この少女を***なんて。







 

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