駄文(夢小説)の溜まり場・drrr!!
□静雄の飼い猫編
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猛烈的な殺意だった
『・・・・殺してやる・・・・そうすればあの人も・・・・・』
そう言って、ギラついた瞳で睨んでくる少年。
なんのことだ?
そう思う前に
(・・・綺麗だ・・・)
その少年の瞳に魅入られて
俺を殺そうとするぐらいその少年に愛されている奴に嫉妬した
俺はあの頃からすでに・・・・・・・・・
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