book.

□お誘い。
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「…っ、やめ…あ、」

「七瀬くんの顔、いいよ。凄く、僕…いい絵が描けそうだよ。」

「七瀬くん……っ!」

何故、こうなった…と、男達に弄ばれながら七瀬遙は思っていた。数人の男達に滅茶苦茶にされるくらいヤられて、女みたいに喘ぎ…、とそこに下半身に刺激が走った。

「あ、ゃ…ふ、で…っ!?な、に……しぁっ」

後穴の中でぐりぐり、と奥へと突っ込んで行く。苦しそうに喘ぎながら首を振る。

「七瀬くん、どう?」

ぶるぶる、とただ首を振るだけで涙を溜めた涙で美術部員達を睨みつける。

「七瀬くんが、騙されるからだよ」

遙は何故、こうなったのかと数時間前の出来事を思い出そうと努力するが、下から筆よりも太い勃起した性器があてがわれた。

「ひやぁ……っ!!」

涙が一筋頬に伝う。然し、止まることのない快楽への誘いについに遙の中の何かが壊れた。それまで、何度も抵抗しては助けを叫んだ。然し自ら腰を振って、一言。

「…もっと、シろ……っ」

遙は止まることのない快楽に飲み込まれ、壊れてしまった。
美術部員達も、もっと動きを激しくしたり…と何時までもこの行為は続いた。
Fin.

調子乗って書いてみたのはいいけど…書け無かった………。

すみませんっ!

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