BOOK・・
□胸当たってますよ。
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後ろからぎゅっと抱きしめる神楽に『神楽ではないか。久しぶりじゃの。あれから風邪とかひいていないかの??』と神楽の頭を撫でる。
『大丈夫アルネ。もうあんな事したら、命がいくつあっても足りないアルネ。それと、ツッキー!!聞いてアルよ。この間、サドが・・』と和やかにガールズトークをしてる中・・銀時はというと。
ーーーー柔らかい物が銀さんの顔を覆いかぶさっているんですけどっ!!?
しかも!!前に経験した事がある柔らさ・・。
そう、銀時は月詠の胸に押し潰されているのだ。
神楽が月詠を後ろから抱きしめたため、少しよろけたので銀時の顔の方へと・・。また、銀時もタイミングよく月詠の方に顔を向いたので胸へとクリーンヒットしたのだ。