ROOM
来てくれたの . . . ?
寄ってってよ 。
(このスレはこれ以上書き込めません)
12/02(Mon) 11:22
巴屡
![](./img/spacer.gif)
んー、ソンジョナはねー
美青年かなー、ふとした時可愛いけど(笑)
美少年だと嫌でしょ?(微笑み)
う、うん。ありがとう…。
変な仕事って例えば……?(ドキドキしながら問いかけ)
PC
[削除]
12/03(Tue) 22:23
ソンジョン
![](./img/spacer.gif)
うん、やだ
(目を細め睨む←)
ん〜だから
お酒注いだり、足触られたりする仕事…
(俯きながら)
PC
[削除]
12/04(Wed) 06:51
巴屡
![](./img/spacer.gif)
ん、だから美青年(勝ち誇ったように笑い)
あ、………ソンジョナ…あのね……
(黙っているのも悪い気がして本当の事を話そうとする)
(だが、ソンジョン君のケータイに電話が入り呼び出され慌てて帰る)
(明後日の約束もキャンセルになり写真集撮影に行っているソンジョン君)
(ソンジョン君のケータイに電話をかけるが忙しいからまた後でとお馴染みの言葉を聞き)
ソンジョナ忙しいならしょうがないか……。(嘘をついている事を悪いと思いつつ仕事に行く)
PC
[削除]
12/09(Mon) 23:02
ソンジョン
![](./img/spacer.gif)
なあに?
(何も知らず返事をする)
ごめんね!
戻らなきゃ行けなくなっちゃった……
(申し訳なさそうに
髪を撫でる)
(それから一週間がすぎ
携帯も見る暇がないくらい
忙しい日々が続いた。
そして
唯一、時間ができ、着信とメールに気付く
携帯を見るも直ぐにヒョンに呼ばれ
練習に戻る。)
はる、ごめんね……
(小さく謝った)
PC
[削除]
12/09(Mon) 23:24
巴屡
![](./img/spacer.gif)
(慌ただしく毎日が過ぎていき)
(最初はメールも電話もしていたが最近はしなくなり)
忙しいんだもん。我慢しなくちゃ。(泣きそうになる顔を頬を叩き気合いを入れ)
『ありさちゃーん、ご指名だよー』
はーい。今行きます(営業スマイルで店内に入り席につく)
いらっしゃいませ、ありさです。ご指名ありがとうございます^^
「ありさちゃーん。待ってたよー♪」(おじさんがありさにベタベタと触りくっつく)
あ、田中さん。おいたが過ぎますよ?(微笑みながら指摘し)
「ありさちゃんは相変わらずガードが堅いなー(悔しそうに離れ)
※ありさは巴屡の源氏名でホステスとして働いている。
まあまあ成績もよく人当たりも良いため仲間とも仲が良い)
『田中さん。あんまりありさちゃんにちょっかい出さないの』
「結稀ちゃん、妬いたのかな〜?」
『や、妬いてませんよ。』
(恥ずかしそうに俯いている結稀を見ている巴屡と田中)
(思わず笑みがこぼれ)
※結稀は隣室の結稀です。
後、口は堅く姉のように温かく厳しい人です。
ソンジョン君の事は最初は伺うが巴屡が決めた人だからとはやし立てるのを止め応援している。
PC
[削除]
(このスレはこれ以上書き込めません)