小説置き場

□第二章 出会いから一ヶ月
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城にて、
クレイジー「彩芽何か、心当たりはない?」
彩芽「ありますけど、その、」
マスター「言いたくないなら今はいい。」
彩芽「すいません。」
クレイジー「気にしないで。」
みんなこの日はゆっくり休みました。
その夜
リンク「喉乾いたな。えーと、飲み物は?あれ?誰かいる?」
?「あなた、リンクね。」
リンク「あなたは誰ですか?見たところ敵では無いようですが?」
?「わたしはソフィア。ちょっとあなたに話しておきたいことがあって。」
リンク「僕に?」
ソフィア「ええ、鬼灯彩芽についてのことを。」
審司「俺も聞かせてもらう。」
リンク「審司?いつの間に?」
ソフィア「良いわ話してあげる。彼女の過去と正体について。」
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