小説置き場3

□四章 pirate of war2
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ウルフ「大方、昨日俺たちがぼこした奴らの援軍として来たんだろ。だが…」
フォックス「彼らが悪と言うことじゃないか?」
ネメシス軍の戦艦はリヴァイアサンに圧倒されている。
マスターハンド「これはリヴァイアサンを援護した方が良いな!」
デデデ「任せろ!マスターハンド、奴らの戦艦まで続く足場を創ってくれ。」
マスターハンド「これでいいか?」
デデデ「十分!行けワドルディ軍団!」
ワドルディ軍団はネメシス軍の戦艦に到着し暴れた!
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