小説置き場3
□八章 dead of green knight
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「じゃあ俺たちもネメシスの仲間だって言ったらどうする？」
そう言うと男はナイフをとりだしゼルダに向けて突き刺そうとする。
リンク「ゼルダ！」
ゼルダ「しまった！」
別の男が閃光魔法を使用したためみんな周りが見えない。
ズシャ
ナイフが刺さったおとがする。
しかしゼルダに痛みはなかった。
ナイフはゼルダを庇ったリンクの背中に深々と刺さっていた。
ゼルダ「リ……ンク？」
リンク「ゼルダ……無事みたいだね。」
ナイフはリンクの心臓を貫いていた。
リンク「俺が旅の道半ばにしてリタイアとは……。」
ゼルダ「リンク！誰か、治療魔法を！」
ちなみに男たちはガノンがぼこぼこにしました。