小説置き場

□第二章 出会いから一ヶ月
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二人がスマブラに来て一ヶ月。
ボーカロイドのメンバーも加わり城がにぎやかになりました。(短編、レッツゴー、コンサート参照)

マスター「みんなもうこの城の生活は慣れたかい?」
彩芽「はい!」
審司「たのしませてもらってるぜ。」
マスター「それは良かった。」
クレイジー「マスター、大変よ!この前に開いた次元の穴がまた開いて奴らが入ってキテる。」
マスター「ヤバい!全員戦闘準備!できたやつから撃破に迎え!ボーカロイド組は城で待機!」
マリオ「了解!」
リン「ピカチュウ、死なないで!」
ピカチュウ「大丈夫だよ。」
ウルフ「早くしろ!」
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