小説置き場3

□三章 pirates of war
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スマブラメンバーが向かった先はこの町の港。
そこにいたのは、黒い旗にドクロを掲げた海賊と
真帆「あいつらだ、国王に反逆したのは!」
ピカチュウ「海賊の方じゃなくて?」
審司「ん?あれは、もしかして」
両者はお互いに戦っている。しかし海賊の方が不利のようだ。
?「怯むな!嘘つきどもにこの町を取られたくなければ戦え!」
審司「あいつ、バーソロミュー!」
ゼルダ「知ってるのですか?」
審司「まあな、」
そう言って審司はバーソロミューに駆け寄る。
審司「バーソロミュー!」
バーソロミュー「審司!久しぶりだな!」
審司「状況を教えてくれ!」
バーソロミュー「ライ、いや、ネメシス一家が国王を倒した後世界中の町が奴らに支配された!この町も、この町は海賊を受け入れてくれる数少ない港町だ!俺は日頃の恩を返すために他の海賊を集めて奴らと戦っている。」
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