小説置き場3

□五章 mad scientist
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その頃ネメシス軍の戦艦、
?「だーから言ってんじゃねえか、あのガキ殺すにはコの程度じゃダメなんだよ。やっぱ俺じゃねえとな。」
再び場面は戦場
一方通行「ん、あれは。」
?「久しぶりだなぁ一方通行!」
一方通行「木原クンよぉ!なんだぁ?なぁんでこんなとこ居るんだぁ?」
木原「とある依頼でなお前を倒しに来たんだよ!」
マスターハンド「知り合いか?」
一方通行「最低の科学者だぁ!あいつの体術は俺をとことん倒すためのものだからな、正直部が悪い。」
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