小説置き場3

□六章 food collect
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マスターハンド「あっけなかった。」
一同「うん。」
?「人よ。」
マリオ「ん?今の声、誰だ?」
?「私だ!」
リュカ「エーーーー!リヴァイアサンが喋った!」
リヴァイアサン「双極星の力を持つ我らにとって人の言葉を話すなど造作もないことだ。」
彩芽「それは良いとして、何の用?」
リヴァイアサン「貴様らもネメシスと戦うつもりか?」
マスターハンド「そのつもりだ!」
リヴァイアサン「そうか。ならば我らはお互いに敵対する間ではないようだな。」
審司「やっぱり悪ってネメシスのことなんだな。」
リヴァイアサン「他の双極星にも伝えておこう。ではさらばだ。」
彩芽「あれ、まだ聞きたいこと……行っちゃった。」
カービィ「それより食糧採取始めようよ!」
マスターハンド「忘れてたな。よしとりあえずやるか。」

その頃陸では、
?「あんな龍がいるなんてこの世界はネタの宝庫ですね。」
?「サボってたら連れて来られたけど来て正解かもね!」
彼女たちは一体?
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