東方二次創作
□宴会
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霊夢との弾幕ごっこから、数日後、
霊夢「まさかこの短期間で幻想卿のほとんどのスペルカード保有者に勝つとはね。」
マリサ「そんじゃ、翔也の連勝と幻想卿に来たのを祝しまして、かんぱーい！」
一同「かんぱーい！」
早苗「どうですか？馴染めました？」
翔也「大体な、それにしても女が多いな。」
早苗「そうですね。」
勇義「イヤー、お前、ホントに強いな！」
翔也「勇義さんにはギリギリだけどな。ハンデがなかったら負けてる。」
勇義「謙虚だねー、まあ飲めや！」
紫「あなたは今、幻想卿最強なのだし、もっと自信を持っていいのよ。」
翔也「そう言っても俺のスペルカードと能力は他人のものだしな。自分でスペルカード作らねえと。」