東方二次創作

□神名乗少年異変
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宴会の時に紫が感じた、何者かの気配。それは着実に幻想卿で勢力を伸ばしていた。
チルノ「アイシクルフォール!」
チュドドドン!
?「くくく、その程度か。」
チルノ「効かない!?」
?「終わりだ!」
黒い槍が放たれる。
大妖精「チルノちゃん、危ない!」
大妖精がチルノをかばい、貫かれる。
チルノ「大ちゃん!」
?「フム、邪魔が入ったな。次こそ殺してやろう。」
チルノは大妖精を抱えると逃げ出した。
チルノ「霊夢に知らせないと!あれはヤバイよ!」
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