短編

□赤いトレーナーと破壊神
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彩芽と審司がスマッシュブラザーズに入る少し前、ある日、レッドは城の庭でポケモンにご飯をあげていた。
レッド「ほら、ご飯だぞー。」
クレイジー「楽しそうね。」
レッド「あ、クレイジー。」
クレイジー「いつもこうやってあげてるの?」
レッド「いや、普段はオオキド博士のところに預けてるから、ぼくがあげるのは週に一回だよ。クレイジーもあげてみる?」
クレイジー「遠慮しとくわ。」
レッド「そっか、でも気が向いたら声かけてね。」ニコッ
クレイジー「う、うん。(かわいい笑顔だなぁ。)」
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