小説置き場2

□第二章 放たれた罪
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審司「マスターとクレイジー、なぜこの二人なんだよ。」
梨杏「マスターハンドとクレイジーハンドは私たちの住む世界を含めてすべての世界を作ったと言うじゃない。つまり、この世界で最高の位にいるのよ。それを倒す。簡単でしょ!」
審司「そんなことはさせない!」
真帆「あら、あなたまさか、私たちに勝てると思ってるの?」
審司「審司「俺はここに来て、みんなとであって強くなった!お前らにんかま負けない!」
翼「おろかだな、俺たちは器を手に入れ力を得た。」
彩芽「器?」
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