小説置き場2
□第七章 搭の中の激闘
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やがて、搭にたどり着いたスマブラメンバー、入り口らしき物がなくどうしようか考えていた。
審司「退いてろ、月牙天衝!」
メンバー「作品が違う!」
審司「あれ?切れねえ。」
?「なんだよその月牙は、まったくなってないじゃないか。」
彩芽「誰?」
?「黒崎一護、死神代行、お前ら俺が見えるってことは、相当霊感高いんだな。」
ゼルダ「高くないと見えないのですか?」
一護「普通死神は幽霊に関する仕事をするためにソウルソサエティってところから現世へと来るからな。俺は普段は人間だけど死神代行をやってるんだ。」