夜明けを告げる鐘の音と共に船を出そう
聞こえる声は遠くなっても いつでも歌える
忘れることのないあの緑の響きで
この地は我らの家である
光よ、霧を払い全てを照らせ
生ける者の光に包まれたこの地に
川を空を緑を 我らの種を植えていこう
種は芽吹き、ここから満ちていく
初めの人 バスよ
お前達がこの地を治めよ
龍と共に全ての自然と共に
我らはアレフの彼方で夢を見よう
人よ この地と共に生きよ
シズニよ 常に人と共にあれ
時の砂が落ちてしまうその時まで
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OPでこの文章を渋い声のおじさんが読み上げるのですが、何だか聞いていると落ち着くので気に入っております