桜駅文庫(小説)

□遺失物取扱所の医者
1ページ/36ページ

はじめに
この小説は、もとは同タイトルの台本です。自殺のことを扱っており、全て私の考えに基づいて書いています。なので、これはおかしいとか違うということがあると思いますが、あくまで一個人の意見です。何かありましたら、掲示板にお書きになるか、または見るのをやめることをおすすめします。

小説にしたことで、台本と内容が変わっています。台本にはない部分がたくさんあります。
本当は既成に追加というかたちをとろうと思っていましたが、なかなかできなかったため、小説のかたちにしました。

最後になりましたが、この小説を、台本の時に演じてくださった、静夜さん、沙月ちゃん、掛川助役、ナミコさん、ユウミさん、優次さんに捧げます。特に静夜さんには、続きを書いていると言いながら、なかなか完成に至れなかったことを、深くお詫び申し上げます。この小説を読んでいただけると光栄です。

この話はフィクションです。掲載している名称は全て架空のものです。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ