小説置き場

□改変コピペ
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  * * *


@
愛玖「あ、買い物?」
紫雲「おー。だいぶ使ったわ」
愛玖「大仏買ったの?」
紫雲「仕事で必要な物とかな。」
愛玖「それで大仏買うの...」
紫雲「だいぶ使ったわ。10万くらい」
愛玖「大仏買って10万?」
紫雲「いくらだと思ったんだよ?w」
愛玖「大仏買うなら...億単位?」
紫雲「えっ」
愛玖「えっ」

A
愛玖:今、駅前のスーパーに来てるんだけどさ、あたしの自転車に柴犬繋いだの誰だよ...!!

B
愛玖「子猫くわえてる親猫の画像ください」
紫雲「クロネコヤマトでggrks」

C
愛玖「昨日ノドの奥に刺さった魚の骨がとれない...どうしよう...」
紫雲「小さめのオニギリ噛まずに飲み込め」
愛玖「おお!とれたわ!ナイスしー! でも咬まずに飲み込んだから海苔がノドにはりついて取るのに苦労したわ〜w」
紫雲「なんでわざわざ海苔巻いてんだよ」

D
紫雲:この前、テレビで細川茂樹を見た愛玖が食いついた。「私、この人知ってるよ!仮面ライダー鬼畜の人だよね?!」 惜しい、響鬼だわ。

E
愛玖「本当にごめん...反省してるから許して...」
紫雲「......今の心境を十文字以内で」
愛玖「ホームパイ食べたい」
紫雲「反省の「は」の字もねぇなwww」

F
愛玖:高校の時、美術で木炭を使ってデッサンをする授業があった。消しゴムとして食パンを持って来いと先生に言われたので皆ビニール袋に入れたりして持ってきていた。紫雲がキョロキョロしているのでどうしたのか聞くと
「俺焼いてきたんだけど...(´・ω・`)」
手にはトーストが握られていた

G
愛玖「〜 ←これ作った人凄いよね!文末にこれを付けるだけで全体が柔らかくなるんだ〜」
紫雲「んな訳ねえだろカス〜」

H
紫雲:愛玖が充電切れでピーピー鳴る携帯に向かって「そうやって泣き叫ぶ余裕があるならもう少し動いたらどうだ」と言い捨ててた。

I
愛玖「これっくらいの♪」
紫雲「おべんとばっこに ... 」
愛玖「おにぎり、白米、ライス詰〜めて♪」
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