06/22の日記

23:28
黄金魂6話感想
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6話でついにアイオロス兄さん登場です!やっぱり格好いい、ロス兄さん(//∇//)ただ、声が…屋良さんは、私の中では、ちびまる子ちゃんのお父さんのヒロシなんです。屋良さんは渋い素敵な声だと思うけど、アイオロス兄さんには、年齢的にもう無理な気がします。
ですが、ロス兄さんの言葉のひとつひとつが、じーんときて、目頭が熱くなります(ノ_<。)やっぱりロス兄さんは聖闘士の中の聖闘士!なんとなく北斗の拳の、義星の星を持つレイを思い出します。他人の為に命を捨てるという…声はヒロシだけど(泣)
ただ、前回の予告以来、ずっとロス兄さんとアンドレアスの因縁は、てっきり13年前の話だと思ってました。そしたら、アスガルドでのついさっきの話だったので、ズコーッとなりました(^^;

第1話からずーっと一緒だったアイオリアとリフィアが離れることになって、アイオリアを追いかけるリフィアちゃんがかわいい(*´∇`*)でも、童虎より先に死者の間に着いちゃうなんて。勇者の間へ行かなきゃ〜。
リフィアの正体、何なんだろう…。1話のヒルダ様の言葉、アスガルドを救えるのはリフィアだけ、これをずっと信じて来たので、リフィアがラスボスとか敵になっちゃうのは勘弁してほしい。
ロス兄さんによると、死者を蘇らせることができるのは神だけ。アンドレアスは、リフィアに神を憑依させて、死者を蘇らせているのか…謎が気になって、いつの間にか、カミュの裏切りとか、もはやどーでもよくなってきてます(笑)早くアイオリア、リフィアを何とかしてあげて〜!

Opで、最後に黄金兄さんたちが光となってユグドラシルを破壊するシーンがあるけれど、やっぱり嘆きの壁みたいに最後は皆の小宇宙ぶつけて散って行くのでしょうか…またそんなシーンを見るのは切ないです。無理だとわかっているけれど、黄金聖闘士と、リアリフィアのハッピーエンドを願わずにいられない…(。>д<)

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