ここでは娼婦たちを紹介いたします。ときどき増えたりしますので暇な時にでもチェックしてください。
＊複数指名することも可能です。また、娼婦・男娼として懸想で過ごす場合、教育係は琉璃太夫だけではなく、下記の人物を選ぶこともできます。
◇紅雫(べにしずく)
懸想、No. 1の娼婦。誰に対しても分け隔てなく接し、才色兼備で非の打ち所がない。
漆黒の髪に紅い瞳をもつ。
◆蒼鴉(あおからす)
懸想、男娼No. 1。女性を喜ばせるのはもちろん、男性を相手にすることも得意。貧民街に捨てられていたのを琉璃太夫に拾われた。
銀色の髪に蒼い瞳をもつ。
◇雛菊(ひなぎく)
お淑やかな性格の娼婦。紅雫には及ばないものの人気が高く、初心な反応が愛らしいと評判。
群青色の髪に黄色い瞳をもつ。
◆鷹翠(たかみどり)
真面目な性格の男娼。眼鏡をかけており、楽器の演奏に秀でている。
茶髪に翡翠色の瞳をもつ。
◇白(ましろ)
つい最近、世話係から娼婦になった新人。実は男性恐怖症で、克服しなければと努力している。
純白の髪に金色の瞳をもつ。
◆黒兎(くろと)
普段から女装している、いわゆる男の娘。小柄で、淫乱。店の外でも客をとってしまうためよく怒られている。
黒髪に紫のメッシュ、蜜色の瞳をもつ。
◇花鏡(はなかがみ)
紅雫の双子の妹。懸想唯一のふたなり娘。本人はふたなりであることをコンプレックスに感じており、指名金を高くして指名を少なくしている。
紫の髪に桃色の瞳をもつ。
◆琉璃太夫(るりだゆう)
『懸想』を経営している元男娼。今はもっぱら娼婦・男娼の教育係を受け持っているが、指名が入れば客を相手することもある。
共通萌え・萎え
萌え→無理矢理、玩具責め、焦らし、二穴、イキっぱなし、マニアック、萎え以外
萎え→大スカ(小は有り)、切断などの過度のグロ