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ちなみに、最初から両思いや知り合いまたは仲良し設定はダメです

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06/03(Wed) 20:26
お久しぶりです。


時間が空いたのでもう来ないと思ってました。
気づかなくてすみません。




ここで良いのかな?
(純は黒艶の腋の下をコチョコチョくすぐりながらも彼女の秘部に自身のモノの先端が触れて、ズッと少し入り)

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06/03(Wed) 21:10
お久しぶりです
黒艶

こちらこそ遅くなり申し訳ないです

―――――――

んぁっ!っあはは!
(くすぐられ笑うも逸物の先端が中に入れば喘ぎ)

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06/03(Wed) 21:47


君は僕の性奴隷だ……これから毎日僕に身体中をくすぐられて、狂ったら犯される……
(笑いもがく黒艶の耳元で純は暗示の様に囁きながら腋の下の窪みをコチョコチョコチョコチョ掻き回す様にくすぐって)

ほら、ご主人様って言ってゴラン。
(純は最後に自分の言葉に強力な呪縛をかけて、黒艶が「ご主人様」と言った瞬間見えない鎖て彼女をがんじがらめに縛り自分から決して離れられないように堕ちる様にして)

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06/03(Wed) 21:57
黒艶

あははっ!ご、主人…様っ
(純に暗示をかけられるかのように囁かれ上記を言い)

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06/03(Wed) 22:03


(その瞬間、黒艶の身体に見える事の無い鎖かガチッと縛りつくのを感じ目の前が真っ暗になり闇の底へと自身が堕ちていく感覚があり)

可愛いよ、黒艶。
(純はそう言って彼女の唇を奪うと深々と自身のモノを突き射れ)

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