諸注意&設定

筆者はOPの単行本他ファンブックetcを全巻持っているわけではないので、もしかしたら原作との矛盾などがあるかもしれません。
なので、ゆるっふわっさくっと読んでいただければ幸いです。
そしてハートの海賊団は捏造という名の想像で書いています。
人数は10以上20人未満くらいで、戦闘力はレイリーの覇気を参考にロー>>>ペンギン>ベポ>シャチ>>>その他なイメージ。
ジャンバールはベポより強かったら面白い。(おれの下ね!と言われていたので)
ヒロインは最初はペンギンより少し弱いくらいで、海賊になってから戦闘経験を積んでから2番手になる。
2年後のPH時点で、ロー>ヒロイン>>>ペンギン>ジャンバール>ベポ>シャチ…くらいで。

ヒロインの役職を管制官としておりますが、彼女の能力を思いついた時、仲間達を”小さなメロディ”で導いたりするのが管制塔のようだなと思い、”管制官”って響きが気に入って深く考えずにつけました。
たけのこもあまり明るくありませんが、実際は管制塔などでするお仕事であり、矛盾もありますでしょうがご了承くださいませ。

201604〜81巻にて、人数も船員総勢20名と判明しましたので、管制官とキャプテン含め22名に変更。
未だ名前は明らかではありませんが、女性もいたので管制官が紅一点ではなくなりました。
ただ、シャボンディや頂上戦争では姿が見えなかったので、彼女の参入はそれ以降とし、管制官参入時は紅一点だった、とさせていただきます。


ヒロイン設定(本編ネタバレあり↓)



「知らない人は嫌いです!」

ハイパー人見知りな元女子高生。
この性格が元でぼっち人生まっしぐらだったけど、ある日ふざけたクラスメイトから水をぶっかけられるところを、手が滑ってバケツごと落とされ頭部を直撃→死亡。
しかも本人なんで死んだかわかっていないうちにワンピース世界に転生トリップ、絶望。
ノックアップストリームのせいで転生後数年間分の記憶喪失となり、本人は幼児化トリップだと思っている。
怪獣とか遭遇したら絶対死ぬ…!と日々戦々恐々と生きていたところ、悪魔の実っぽいものを発見して食べる。
とにかく死なないことを目標に、色々と能力を開発しながら無人の空島で動物たちと生活すること十数年。
島の守り神である大鷲や動物たちからも島の住人と認められ、頼りにされるほどに成長。
そのかわり、ほぼ動物としか生活していなかったせいで人見知りが悪化し、ちょっと野性的に。
蝙蝠や音波を操る生き物なら会話が可能。
年に一度くらい現れる海賊から島を守ったりして過ごしていたら、ハートの海賊団が来る。
バラバラにされて捕まってる子(動物)がいる!→どうにかして助けなきゃ→キャプテンに見つかり逆に捕獲される。
ろくなお宝もねえしけた島だと思っていたローに発見され、いいもん拾ったなって感じ。
ベポは動物の言葉がわかると思う。

前世と同じく日本人の平均的身長なので、この世界ではかなり小さい。
でも胸だけはあるので発育の良いろりきょぬーとよく勘違いされるが、真実は(この世界にしては)発育の悪い大人の女である。
年齢は記憶がないので定かではないが、二十歳前後。
原作知識はなし。


技名などはFFとか、RPGから引用することがしばしば。


ハートの海賊団 管制官

オトオトの実を食べた音波人間
音波を自在に操り、攻撃・索敵・連絡などをこなす。
索敵範囲はおよそ小さな島ひとつ分、海中では1/10程度まで制限される。
それでも潜水艦ではかなり重宝される能力である。
また、音波にその身を変えて音速で移動することも出来るが、疲れるのであまりしない。
ちなみにローから心臓と蝙蝠たちを奪い返した時も、この音速移動をしていた。
身体能力は億越えの化物たちからするとあまり高くない。
性格が攻撃的でないため、主にサポート面で能力を発揮している。
覇気は2年後になると、見聞色と武装色のみ使えるようになる。
能力に頼っている反面、見聞色の方は少し苦手で、武装色はまあまあといったところ。

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ